■第2話
外科のレジデントとして働くことになったジンサンとハユン。
喜んで病院に向かったジンサン。
密かにジンサンを想っていると思われる看護師から
プレゼントをもらっちゃった
ハユンは、日課であるジョギング中にキム・ドフンと遭遇。
「君が外科に来るのは反対だった。
司法試験にパスしてなぜ医者に?それに個性も強い。
私は同僚との調和を重視する」と言うドフンに
「個性的だと協調性がないというのは . . . 本文を読む
■第16話 それぞれの幸せに向かって
郵便受けに入っていた大田行きの切符を持って ソウル駅へ行き、
電車に乗ったウンス。
"もし・・・僕があなたに隠し事をしたら、
それは本当に言えないからです。分かって下さい。"
というヨンスの言葉を思い出しているところに、
ヨンスが隣にやって来ました。
「見ないで!」と言ったヨンス。
"社長、分かりますか?私には絶対に起きないと思っていたことが、
ある日 . . . 本文を読む
【原題】종합병원 2
韓国では、2008年11月19日~2009年1月15日にMBCで放送。
■出演
キム・ドフン役:イ・ジェリョン
チョン・ハユン役:キム・ジョンウン
チェ・ジンサン役:チャ・テヒョン
ペク・ヒョヌ役:リュ・ジン
ファン・ジマン(副院長)役:シム・ヤンホン
チョン・ドヨン(外科科長)役:チョ・ギョンファン
ハン・ギテ役:イ . . . 本文を読む
■最終話
ホン酒家の粉飾決算で告発されたキフンの父と長兄キジョン。
キフンは、自分の正体を自らヒョソンに打ち明ける決意をしました。
「先のことを思うと怖かったのに、もう平気だ。
もう、何も恐れるものはないんだ。」
キフンは清々しい気持ちになっていました
その頃、デソン都家では ガンスクが従業員たちに登山服を支給し、
「今までどおり頑張ってちょうだい」と労っていました
急に態度が変わったガンスク . . . 本文を読む
■第15話 ヨンスの正体
本物のキム・ヨンスから「俺を返してくれ!」と言われたヨンス。
その頃、ウンスは 占いの鑑定を見て
タダの金儲けの当たらない占いだと思うことにしていました。
その夜、ウンスはヨンスに電話したのですが、ヨンスは電話に出ませんでした・・・
ヨンスと食事に行ったウンス。
占い師から勧められた結婚の日取りを見せました。
「占いは信じない」というヨンスでしたが、
「その日でいい . . . 本文を読む
■第14話 結婚しませんか?
ヨンスに「ジョンファンさんは友人ですか?」と尋ねたウンス。
その瞬間、ヨンスは 何となくよそよそしい態度になり、
ウンスは理解に苦しむのでした・・・
足を骨折して入院中のユジュン。
ウンスはユジュンのお見舞いへ行き、"ジョンファン"を話題にした瞬間に
ヨンスが他人行儀になったことについて相談しました。
「触れられたくないんだろう。
誰にだって禁句はあるよ。」とユジ . . . 本文を読む
■第19話
「2人っきりになりたい」とキフンはウンジョを
自然の多い静かな場所へ連れて行きました。
そして、2人は 8年前(2002年)に戻った気分で1年間を10分で過ごすことに
そうすることで、空白の8年間を埋めるのでした。
2005年 ウンジョはキフンと同じ大学へ進学
2006年 キフンは就職せず、大学院へ。
ウンジョが浮気しないように、同じキャンパスに通ったようです
2008年 ウンジョ . . . 本文を読む
■第18話
ウンジョを呼び止めたキフン。
「お前と最後までまともに話したことがない。
話し終わる前に行ってしまうから。悪い癖だぞ。」と言って
"MMMに話したいこと"と書いたメモを渡しました。
そして、4つの約束を提示。
1. 何が起きても驚くな。俺に任せろ。
2. デソン都家は無事だと信じろ。
3. お前は黙ってろ
4. すべてが終わって、俺たちが会えたらそのときに話す。
デソン都家に何か悪 . . . 本文を読む
■第13話 誰もが皆、悩んでる
ヨンスの協力で、母の居場所をつきとめたウンスは、
母が滞在するホテルへ向かいました。
ウンスが、"金浦のおばさん"ことジングクに会ったことを話すと、母は驚きました!
「浮気じゃないって分かってる」と言うウンスに、
「浮気よ。むかし・・・昔は息が詰まって、
「もうやっていけない!」と思う日が多かった。そんな時、出会ったの。
おじさんが母さんには風だったの。子供を送 . . . 本文を読む
■第17話
1人で都家に戻ったヒョソン。
「お母さんが逃げた・・・」と憔悴しきった表情で言うのでした。
ガンスクのことを捨てられないことで
父テソンに申し訳ないと思っていたヒョソン。
チャンおじさんのせいにして自分を正当化していた・・・
と話すヒョソン。
「お母さんとあんた 2人とも私の何?」とウンジョに問いました。
「なぜ捨てないの?私ならとっくに捨ててる。
私たちが悪人か区別できないの?
. . . 本文を読む
■第12話 愛も記憶も心のどこかに
ジェインから「テオと会った」と聞いたウンスは、
心に穴が開いたような気分になり、眠れぬ夜を過ごすのでした・・・
そんな中、ヨンスと会い、『人間の土地』という本が好きという話をすると、
ヨンスもその本にある
"彼らは、どこにいるかはっきりしないが、どこにいても地味な存在だが
非常に忠実である。非常に忠実である。"
という言葉が好きだと言うのでした。
そのフレー . . . 本文を読む
■第16話
キフンがホン酒家の息子だという事実を知ってしまったウンジョ
「どういうことか、分かるように説明してください・・・」
テソンの遺影に話しかけました。
その時、キフンから電話がかかってくるのですが、ウンジョは出ませんでした。
その後、ヒョソンからの電話に出たウンジョ。
ヒョソンがドンスに会いに行くことを知り、
「ヒョソンにはキフンがホン酒家だという話はしないで!」
と口止めするのでし . . . 本文を読む
■第15話
あの人が 昔の男に会った後、私に微笑む姿に
怒りと絶望と悲しみが押し寄せては消える・・・
問いただしたくても、臆病で情けない男は何も言えなくなる。
というテソンの日記を読み、ガンスクが浮気をしていたことを
知ってしまったヒョソン
ガンスクを追い出したい気持ちに駆られるのですが、
必死に怒りを抑えました・・・
お父さんの代わりに、言ってやろうかと思った。
なぜ裏切ったのか?と責めて . . . 本文を読む
■第11話 一歩前に進んで
思い切ってヨンスに電話したウンス。
2人は再び会うようになるのでした~
会社に戻ったヨンスは、何だかニヤけちゃってる
毎日メールして、時々会って・・・
1つのヘッドフォンを左右1つずつシェアして音楽を聴いてみたり・・・
「以前は興味なかったことをしてみたくなった」とヨンス。
今度は動物園に行きたいんだって
ミュージカル女優を目指すユヒ。
オーディションを受けること . . . 本文を読む
■第14話
「ホン酒家も会長の肩書きも、すべて捨てられませんか?
それが一番簡単なことでしょう。
手に入れるより、諦めるほうが楽でしょう。
父さんがそうしてくれるのなら、俺にも夢があります。
俺たちがデソン都家にしたことは、俺が責任を取ります。
都家を立て直した後に、ホン酒家を捨てた父さんとつましく暮らしたい。
もし、ある女性が 俺を許してくれたら、土下座してでも妻に迎えて
父さんの面倒をみます . . . 本文を読む