■第11話 ドックの秘密
ボクシングの試合は、ボラのことで頭がいっぱいで負けてしまったドック。一緒に試合に出場していたドンピル(博多弁)は、準優勝だったみたいです
ドックの母は、店の保証金やドックのために貯金していたお金などで3000万ウォンを工面し、ボラ父に返すようドックに渡しました。
電話でテウンの名前を口にするジヘ。それを偶然聞いていたゴヌはテウンに興味津々。「ハン・ドック、ハン・テウ . . . 本文を読む
■第8話 一途星
ポクシルの祖父イ会長に頼まれて、田舎までポクシルを連れ戻しに行ったスンヒ。何も知らないポクシルは、スンヒが自分に会いに来てくれたと思い、喜びましたしかも、スンヒが「帰って一緒に仕事をしよう!映画の仕事をしたいという、お前の希望が通ったんだ」と言ったもんだから、あっさりソウルに帰ることを決めるのでした。
養母スノクが名残惜しそうにポクシルを見送るのを見て、申し訳なさそうな顔のスン . . . 本文を読む
■第15話 恋愛術の定石
「失恋のショックで拒食症になったヒジンをひとりにできない」とジノンは、元カノのヒジンを家まで連れて帰りました。すると、マンションのエレベーターでバッタリサムスンと会ってしまいました!
「2人っきりじゃ信じられないから、私も一緒にいる!」と強引にジノンの部屋に入っていったサムスン。ヒジンに「体が健康であってこそ、心も健康になるの」と料理を作って食べさせると言い張ります。「 . . . 本文を読む
中国の財界の大物、チン総裁を助けたジョンヒョン、チュンボク、ユラン、ティンティンの4人は、謝礼金をたくさんもらえる!と期待していたのですが、チン総裁からは「ワン大人側の人間かもしれない」と疑われ、監禁されてしまいました・・・
4人は、何とか抜け出す方法を思案し、火事を装って脱出しました。警備の人から拳銃を奪ったジョンヒョンは、チン総裁の部屋へ。眠っているチン総裁に銃口を向けるジョンヒョンでしたが、 . . . 本文を読む
■第7話 逃避星
ポクシルがヘスの妹だという事実を知ってしまったスンヒ。ヘス母は、創立記念パーティーにスンヒが来ていることに気付いて、「なぜここにいるの?」と怒鳴りつけ、さらに、スンヒとポクシルが知り合いだという事実を知ってスンヒを引っ叩いてしまいましたスンヒは黙ってパーティー会場を後にしました。「詫びの言葉もないわ・・・」と愚痴るヘス母、本当に恐い人ですね・・・
ヘス母をなだめるミヒョン、意外 . . . 本文を読む
■第10話 悲しい嘘
ドックに告白したボラ、ドックもボラに抱きつかれてドキドキしたと思うのですが・・・チュンシクとスンリに見られてしまい、ボラは慌てて帰って行きました。
家に帰って「何であんなこと言っちゃったの?」と悔やむボラなのでした。
ボラの告白、「今になって古傷をつつき返して何になる」という母の言葉、「偶然でも、ジョンギュの親友には会いたくない」というボラ父の言葉、ボラがジョンギュの妹で . . . 本文を読む
ジョンヒョンは、新製品発表会のため上海にやって来たスアが滞在するホテルの部屋に忍び込み、スアの寝顔を見ていました。こんなに近くにいるのに、抱きしめてあげることもできないことに涙を流しましたそして、スアに気付かれることなく、ホテルを後にしました。
一方、シン・ヒョンテと会っていたユランは、「お前を迎えに来たんだ」というヒョンテの言葉を信じて、ヒョンテに指示された場所へ行ったものの、怪しい男達に連れ . . . 本文を読む
■第14話 恋愛術の基本
ヒジンに別れを告げたジノンは、ヒジンを傷つけたことに落ち込んで仕事を休んでいました。ジノンと連絡をとれなくなって心配したサムスンは、ボナペティへ。そこで、ジノンが体調不良で休んでいることを知るんですけど、そこでジノン母のスパイをしていたキバンを見つけて、懲らしめました
ジノンの家まで訪ねて行ったサムスンは、お粥を作ってジノンに食べさせました。その頃、ヘンリーもヒジンの . . . 本文を読む
■第6話 秘密星
第1話はあんなに退屈な気分で視聴していたのに、いつの間にかこのドラマを視聴するのが楽しみ☆になっていました
姉ヘスがスンヒの恋人だったという衝撃の事実を知ってしまったポクシルは、「仕事を辞める」とスンヒに告げました。ポクシルが仕事を辞めた本当の理由を知らないスンヒは、ポクシルが怖気づいて辞めたのかと思い、「不安なのは分かるが、簡単に諦めるんじゃない!」と電話しました。困惑する . . . 本文を読む
■第9話:ボラの想い・・・
後半に入って、ジョンギュ色が強くなりましたね。
ジョンギュがボラの兄だと知ったドックは、改めて「会長はジョンギュの父なんだ・・・」という目で見つめていました。
会長は、ドックに「息子にしてみれば、私は理解のない父親だっただろう。いつも勉強しろと言うばかりで。ボクシングが好きなことは知っていたが・・・」と話し、ジョンギュがキム・ドックのファンだったから、ドックを見てい . . . 本文を読む
上海市内でユランを見つけて声をかけたジョンヒョンでしたが、ユランは逃げてしまいました・・・
翌日、人力車の仕事をしていたジョンヒョンは、先日、公安になりすましてジョンヒョンからお金を奪って行った男性チュンボクに偶然出くわします。チュンボクは、韓国語学校の教師なんでしょうか?ジョンヒョンは、講義中のチュンボクを捕まえて、自分の状況を話しました。
スアの父オ会長が指を動かせるようになり、「回復の兆 . . . 本文を読む
■第5話 困惑星
ポクシルの実母は、ポクシルの養母スノクの治療費と生活費を負担することにしたそうで、「今回のことは、天がポクシルにご褒美を下さったのだろう。今まで母さんと真面目に暮らしてきたから良いご褒美をもらえたんだ。」とチョ先生。ポクシルは、ソウルの実母のもとへ行くことになりました。寂しそうな顔をするポクシルに、「私は大丈夫だよ」とスノク。
そして、ポクシルはソウルへ旅立って行きました。お . . . 本文を読む
■第8話 過去からの贈り物
自分を捨てた母親と偶然再会したボラは、ドックのボクシングジムの前に来ていました。傷心のボラに「何かしてあげられることはないか?」と言うドック、ボラは「私をお兄ちゃんのところへ連れて行って」と頼みました。ボラは、ドックに初めて兄を亡くしたことを語りました。
ボラがいなくなって心配したゴヌは、ボラの家までやって来て家政婦の娘ドンナムにボラの行き先を尋ねていました。ドンナ . . . 本文を読む
■第13話 彼女と別れる方法・・・
ハルラ山に登ったサムスンを追いかけていったジノン。下山しようとするんですけど、サムスンは、空腹で動けなかったんですねジノンが持参していたチョコパイを食べるサムスンにジノンはワカメスープも注いであげました。その日は、サムスンの誕生日だったんだってジノンは、イヨンから聞いて知ったようです。サムスンは、本当はすごく嬉しかったんだろうけど、ジノンの前では無表情を装うん . . . 本文を読む
SR電子の臨時株主総会が開かれ、スアは筆頭株主として会社を代表して挨拶しました。「会長は必ず戻ってくる」と主張するスアは、会長代理は立てずに、新任社長にミン・ジョンホ監事を指名し、シン理事が構造改革本部長として新社長を補佐するという体制でやっていくことを発表しました。
「意外だな。社長の座が欲しかったのでは?」と言うソ専務に「悔しかったのは、私ではなく、ソ専務なのでは?」と皮肉を言うシン理事。
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