■第8話 君よ泣くな 寂しいから人間だ
テオと音信不通になって数日経過・・・
ウンスはテオからの連絡を待ち続けていました
誰かのお墓参りに行ったヨンス。
お酒を飲みながら、「最近よく笑うようになった」
と嬉しそうに報告していました。
済州島へ出張に出かけたヨンスとウンス。
ヨンスは、10年ぶりの半袖姿で登場
お墓参りといい、何か心境の変化でも?
済州島で無邪気に遊んだヨンスとウンス
そんな中 . . . 本文を読む
■第11話
麹を造ることに成功したウンジョ。
テソンの遺影の前にお酒を供え、「お父さん、許して!」と号泣しました
ウンジョの声を外で聞いていたキフンは、罪悪感を感じながら涙ぐみ、
ジョンウもまた別の場所でウンジョの声を聞いていました・・・
その頃、ヒョソンは "ガンスクに追い出されるかもしれない"
というウンジョの警告が現実になるのでは?と不安になり、
家の中を念入りに手で触りながら、歩いて . . . 本文を読む
■第10話
テソンが急死し、「ウンジョが"輸出をする"と言って
お父さんに無理をさせたせいだ!」と言うヒョソン。
キフンは黙ってヒョソンを抱きしめ、テソンに誤解されるようなことをして
死に至らせてしまったことに責任を感じつつも、
そのことはヒョソンには言わないのでした・・・
長兄キジョンに会いに行ったキフン。
「デソン都家を手に入れたら、そのまま返すつもりだった!
兄さんのものにするつもりはな . . . 本文を読む
■第9話
ガンスクがチャンおじさんと会っていたことを察したウンジョは、
チャンおじさんを探し回りました!
ガンスクがウンジョにすべてを話そうとした時、
チャンおじさんと鉢合わせしてしまうのでした!!
ガンスクは、チャンおじさんと別れたことをウンジョに話しました。
「どうせ またしばらくしたらまた会うんでしょ?」
と信じないウンジョは、テソンがガンスクの本性に気付いていることを
話そうとするので . . . 本文を読む
■第7話 テオのいない部屋で
ジェインの結婚式当日。
ウェディングドレスを着て式の開始を待つジェインを訪ねて行ったウンスでしたが、
ジェインは暗い表情でうつむいていました・・・
ユヒは、交際中のチャンソクと従兄のユジュンと3人で結婚式に出席。
ユヒとチャンソクの復活愛を快く思わないユジュン、
車の中では気まずい雰囲気・・・
テオから「映画の撮影が長引いたから遅れる」とメールを受けたウンス
ユ . . . 本文を読む
■第8話
テソンが心筋梗塞で倒れ、自分とガンスクが悪運の持ち主だから
幸せな人まで不幸にしてしまうのかな?とウンジョは責任を感じていました・・・
「まだ 早すぎるわ。こんなところで終われない。
どうぞ、神様、仏様、天地神明よ かかってくればいい。
あんたたちのミスで、何人かに分けるはずの悪運を
私1人が背負ったの。私がどんな女か分かるでしょう?
私は諦めない、絶対に!」
ガンスクは手術室の前で . . . 本文を読む
■第6話 僕、引っ越してきたよ!
上の階に住む女性が知人に殺害されるという事件が発生し、悲鳴を聞いたウンス。
怖くなってテオに電話すると・・・
テオはウンスの家に引っ越してきちゃった
「怖くなるまで一緒だよ」とテオ。
こうして、ウンスとテオの同棲生活が始まるのでした~
元彼チャンソクと7年ぶりに交際を始めたユヒ。
昔、付き合っていた頃に書いたノートを見ながら思い出話をしていたのですが・・・
「 . . . 本文を読む
■第7話
ガンスクが 愛情ではなく、お金目当てで自分と結婚したことを知ったテソンは、
ショックを受け、黙って病院から去って行きました。
恐る恐るウンジョが声をかけると、
「はっきり口に出されて少し寂しいだけだ。知ってたよ。」とテソン。
ウンジョには優しく接し、話を聞いてしまったことをガンスクには
言わないようにと口止めするのでした・・・
「ウンジョを心配しているのに、どうしてひどい仕打ちを受け . . . 本文を読む
■第5話 母の秘密、私の身に起こったこと
テオと映画を観に行ったウンス。
母親が見知らぬ男性と一緒に歩いているところを目撃してしまい、
ショックを受けるのでした・・・
映画の後、テオと食事に行ったのですが、
母親のことが気になり、心ここにあらず・・・
そのことをテオに指摘され、"友達のお母さんが知らない男性と一緒にいるのを見た"
と他人事のように話すと、「映画の素材として面白いね」とテオ。
ウ . . . 本文を読む
■第6話
キフンから「ウンジョヤ~」と呼ばれて
大粒の涙を流したウンジョ
でも、キフンが近づくと 涙を拭い、
「あなたが誰で、どんな笑顔だったかはもうどうでもいい!
ほこりや虫よりどうでもいい存在よ!
私を呼んだり、笑いかけたりまたしたら、本当に殺してやるから!」
と言って睨みつけるのでした
その様子を隠れてみていたヒョソンは、
キフンが入隊する際にウンジョに書いた手紙を渡さなかったことに
罪 . . . 本文を読む
■第4話 ステレオタイプの年上男に意外な魅力!?
1人暮らしは楽しいけど、不便なこともある・・・と感じていたウンス。
テオにブラインドを取り付けてもらい、頼もしく思うのですが、
ウンスの部屋で中学時代に撮ったジェインとユヒと3人仲良く写った写真を見た
テオは、「ジェインさんとユヒさんに会ってみたい」と言い出しました!
年下男性と付き合っていることをジェインとユヒに打ち明けることに
戸惑いを感じて . . . 本文を読む
■第5話
キフンが兵役のために"デソン都家"を去ってから8年後、
ウンジョは"デソン都家"で働き、ヒョソンはバレエを続けているようです。
テソンとガンスクのあいだには、"ジュンス"という名の息子が誕生していました。
そんなある日、「キフンさんと付き合っているの」と打ち明けるヒョソン。
ウンジョはショックを受けるのですが、ヒョソンのことを無視し、
「あんたの夢は何?バレエを続けたいの?
なのに . . . 本文を読む
■第4話
今までウンジョのことを「好き」と慕っていたヒョソンでしたが、
想いを寄せているドンスがウンジョに告白したことを知ると、
「最低女!私の家から出て行って」と騒ぎ始めました
「あんたが消えて!あんたの指図は受けないわ!」とウンジョ。
2人が言い争う様子をキフンは黙って見てました・・・
外へ出て行ったウンジョ。
ヒョソンは、ウンジョの髪をつかんで取っ組み合いのケンカに
その様子を見ていたド . . . 本文を読む
■第3話
ヒョソンに冷たく接するウンジョをテソンの前で引っ叩いたガンスク。
「そんなに怒ることか?ヒョソンがウンジョを困らせてるんだろう・・・」
と言うテソンに対し、「ヒョソンに気を遣ったのよ!
ウンジョが嫌われるんじゃないかと思って・・・
いまだにあなたはこの家の主人で、私は子持ちの居候みたい・・・」
と泣きながら訴えるのでした
どうせ ガンスクの芝居なんだけど・・・
その頃、ウンジョは「お . . . 本文を読む
■第3話 私をときめかす年下の男の子!
散らかっていた部屋を速攻で片付け、テオを部屋に招きいれたウンス。
一緒にワインを飲んで、楽しく一夜を過ごし、
ますますテオのことが好きになっちゃいました
翌日、実家から呼び出されたウンスは盆唐(ブンダン)というところにある
実家へ行くことに。それを聞いたテオは、盆唐まで一緒に来てくれました。
さすがに実家まで一緒に行くわけにはいかないんだけど・・・
テオ . . . 本文を読む