■第25話 許しあう2人
ゴヌクとの会話を思い出していたアン教授。すると、そこにムンギョンがやって来ました。
ムンギョンは、新聞記事で初めてアン教授がイ外科長の養子だったことを知って驚いたようです。
そして、アン教授は「君に会いに行こうと思ってた。イ・ゴヌクには口止めされていたけど、話すべきだから・・・」とゴヌクの病気のことをムンギョンに話しました。
その頃、ゴヌクは外科のレジデントたちと簡単 . . . 本文を読む
■第12話
スハンがお隣のユジンの家にいる時に、ミナが訪ねて来たのですが・・・スハンは隠れちゃいました
守衛さんに鍵を借りに行ったミナ。その隙にスハンはソンイを連れて家に帰りました。
「どうして慌てるの?」と言うソンイに「服が濡れたからママに怒られると思って。」とごまかすスハン。ソンイには遊園地へ連れて行くことと引き換えにミナにはユジンの家にいたことは内緒にしてもらうのでした~。
その夜、スハ . . . 本文を読む
■第11話
ソクチュンのお店でユジンの夫と会ったスハン。
「奥さんが家で待っているのでは?」と尋ねるのですが、「息苦しいんです。妻は日本人なんです。優しくて、真面目で、一途で・・・そこに惹かれました。でも、外国で寂しいせいか、僕しか見てない。他の主婦とも馴染めずに、いつも僕の帰りだけを待ち続けてると思うと、息苦しくなるんです。家にも足が向かない・・・感謝はしている。継子のジウンを大切にしてくれて . . . 本文を読む
■第10話
感電して病院に運ばれたスハン。
ユジンが病院に駆けつけました受付で病室を聞き、スハンの病室へ向かったユジン。病室には全身包帯グルグル巻きの患者が寝ていました
ここからは、韓国ドラマお約束のシーンです
ユジンは全身包帯の患者に「クさんと一緒にいられて楽しかった・・・」と号泣そこに現れたスハン。泣いているユジンを見て驚きます!そして、「僕は大丈夫ですよ」と声をかけました~。
スハンはすぐ . . . 本文を読む
■第9話
初給料で買い物して帰ったことでスハンに文句を言われたミナ。
ソンイとスハンのために買ったものはそれなりに高価なもの、自分のはセール品を買って節約したのに・・・
「文句を言える立場なの?自分はカードでいくら使ったの自分勝手で度量が小さい!」とキレました
スハンは、ミナが連絡もなく帰りが遅くなったから怒っただけなんですけどね・・・
翌朝、靴をぶつけられたスハンの左目は青あざになっていまし . . . 本文を読む
■第24話 医師ゴヌクの選択
病院に辞表を出したムンギョン。研究室を片付けている途中、本に挟まっていた家族写真を見つけました。ゴヌク、ムンギョン、スンミン。3人の幸せだった頃の写真をしばらく見つめるのでした・・・
手術を執刀するアン教授でしたが、声楽家の反回神経を切ってしまったことから手が震えてしまい、手術を他の先生に代わってもらうことにするのでした・・・
その様子を見ていたゴヌクは、アン教授 . . . 本文を読む
■第10話 嘘の代償
代筆騒動の中、海外で休養するはずだったマリでしたが、出発前に電話で「あの時、一緒にいたいと言われたら、"そばにいる"というつもりでした。」とチョルスに言われ、チョルスの家に押しかけちゃいました
その頃、ソ社長は騒動を収拾するために偽の代筆者に会見を開かせ、「イ・マリは体調不良で入院中」とマスコミに発表するのでした。
「インテリ気取りで本の自慢ばかりするイ・マリに怒りを感じ . . . 本文を読む
■第8話
料理教室の後でユジンと一緒にデパートに買い物に出かけたスハン。仕事で市場調査のため同じデパートに来ていたミナの姿を見つけて慌てて逃げました逃げ遅れたユジンにミナは気付き、声をかけました。
ユジンに「ソンイのママ」と呼ばれて焦るミナ。ソヌを連れて急いでどこかへ逃げてしまいました~ユジンもミナの気まずさを察したようですね。
ミナが男性と一緒にいたことをスハンに話すユジン。ちょっぴり嫉妬す . . . 本文を読む
■第23話 素直になれなくて
「(スンミンの実父)オ・ジョンミンとやり直せばいいのに。スンミンの父親だろ?」とアン教授に言われたムンギョン。「違うわ。スンミンの父親はイ・ゴヌクさんよ。」と答えました。
ムンギョンは、まだゴヌクと離れられないそうで、ゴヌクを置いて他の男性と付き合うなんて考えられないようです。「当分のあいだはマナーを守りたいの。誰とも付き合わずに、あの人への義理を立てたいの。笑える . . . 本文を読む
■第22話 忘れられない人
自らの過去の失敗を話し、「パク・チェボム、必ず患者を助けろ!」とチェボムを勇気づけたゴヌク。チェボムは号泣そして、患者のもとへ。ゴヌクもそんなチェボムを見守り続けます。
別れて以来、初めて図書館で再会したダルヒとゴヌク。
「元気でした?」と挨拶を交わしました。
「表面上元気だが、内面はメチャクチャだ。ほぼ最悪だな。パンドラの箱を開けてしまった・・・」と言うゴヌク。
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■第7話
スハン一家は、祖父の祭祀のためスハンの実家へ
ソンイには、「おじいちゃんにはパパがお勤めしていることにしてね」と約束させるスハン。ソンイは、「床に落書きしてもいい?」という条件で納得するのでした
父に無職だということがバレないよう、顔色をうかがうスハン・・・
「台所の蛇口の調子が悪い」と叔母に呼ばれ、修理しようとするのですが、水が噴出してしまい、故障してしまいました
スハンの実家の台 . . . 本文を読む
■第6話
本社勤務初日、ミナはプレゼンテーションに苦戦していました
「理論ではなく、五感に訴えるべきだ。体に良くても、マズそうなピザはダメ!」と上司からダメ出しされてしまいました・・・
しかも、会議中に「風邪ひいちゃって・・・」と実母から携帯に着信がミナは、自分の代わりにスハンを母親の見舞いに行かせるのでした
「新マンション建設反対集会」に参加していたスハンでしたが、ミナの実家へ行きました。
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■第21話 忍び寄る影
マルファン症候群で母子共に危険な状態の患者を担当したダルヒ。24時間体制で患者を見守っていたのですが、アン教授はダルヒの体調が気になり、エコー検査を受けるよう勧めました。
エコー検査を受けようとダルヒが病室を出ようとした時、患者が急変しました
「胎児か?母体か?先に手術した方が助かります!お辛いでしょうが、選択を」と患者の夫に説明するアン教授。すると、ダルヒが「同時手術 . . . 本文を読む
■第5話
スハンが会社をクビになって専業主夫をやっていることがスハン母にバレちゃった
「夫が会社を解雇されたら、再就職先を見つけなきゃ。まったく理解に苦しむわ。自分が勤めに出て、夫に家事をさせるなんて・・・」とミナに苦言を呈するスハン母なんですけど、ミナは「他に方法はなかったんです。退職金は、彼が車にキズをつけた修理代で消えました。家のローンが4000万、彼のカードローンが300万。就職が決まる . . . 本文を読む
■第20話 愛と憎しみのはざまで
医師として、日々成長しているダルヒ。
肺に鉄筋が刺さった患者が搬送されると、初期の肺がんを見つけ、適切な判断を下しました。今回はアン教授に叱られることもありませんでした。
「ポン・ダルヒ、進歩しているな」とキム・ヒョンビン先生にも褒められちゃった
手術を終えたダルヒが次の仕事をしようとすると、アン教授が止めました。「私の体調への配慮ですか?」と不満気に質問する . . . 本文を読む