■STORY11 1985年4月20日
ハウンが好きだった歌を鼻歌で歌っていたシンヒョク(ハウン)。そこにウナが入って来て「それは兄さんが好きだった歌なんです。」と言いました。焦るハウンでしたが、「どこかで耳にした歌かな~。ソ・ウナさんのおかげで兄さんのことがまた1つ分かったな」とごまかして去って行きました。
シンヒョクのことを「ハウンに違いない!」と思い、諦めきれないウナは、シンヒョクに駆け寄 . . . 本文を読む
■第7話 花に託した思い
ジェヒは、「愛っていうものを信じさせてあげるから、私と正式に恋愛してみて!」とサンヒョンに告白したんですけど・・・無視されちゃいました。
ジェヒの前では「俺より偉い女は、ご免だね」と言ったサンヒョンでしたが、本心じゃないんですよね・・・自分の気持ちに嘘をつくのが辛そうです。
一晩中、サンヒョンの自宅近くで帰りを待つジェヒ。付き人も呆れるぐらいの根性です・・・
翌日、 . . . 本文を読む
■第6話 愛の絆創膏
「あなたのお父さん誰?」と怒りながら問いかけるジェヒに「父親は関係ない」と必死に弁解するんですけど、「チ会長とあなたは似てる」とヨンウを拒絶。ヨンウは、「父親と似てる」と言われたことがショックだったようです。
「1m以内に近づくな」とジェヒに警告したサンヒョンは、職場でジェヒを見かけても無視しています。耐え切れず声をかけるジェヒ、サンヒョンは手帳を床に落としてしまいます。 . . . 本文を読む
■最終話 涙のウェディング
チャンスとスジョンの誓いの式の後、「結婚しよう」とヒョンスにプロポーズしたヨンフン。
「(結婚の話はもうしない約束だったけど)すまないけど、あの約束は破りたい。結婚しよう」
「私も約束を破るしかないわ。謝らない約束だったけど、"ごめん"としか言えない。」
ヒョンスは、やっぱりプロポーズを拒みました。
野外撮影に出かけたヨンフンとヒョンス。ぎこちないお客さんに対して、 . . . 本文を読む
■STORY10 汚職の発覚
チョン・ゴミョンに「ソ刑事!」と呼ばれて、驚き、振り向いたハウン。
「昔々、勇敢な双子の兄弟がいました。ある日、悪と戦って兄が死に、悲しみにくれた弟は兄と共に空の星となった。しかし、星になった弟は実は今も生きている。決して死なない不死鳥だったんです。これが双子座の伝説だそうです。」
「ソ刑事は双子の弟ですか?」というゴミョンの問いに「まぁ、半分は当たっています。合体 . . . 本文を読む
■第15話 運命の人
白血球型の適合検査を受けたヨンフン、結果は不適合。予想はしていたものの、やはりショックだったようです。そんなヨンフンの携帯にスジョンから連絡が入りました。「ヒョンスさんがいなくなった」と。
置手紙を残して姿を消したヒョンス。「ちょっと気晴らしに行っただけよ」とスジョンがポジティブに考えようとするスジョンに「自分がいつ消えてもいいように、それぞれの道を歩めって僕らに訴えてる . . . 本文を読む
■第5話 行きかう気持ち
ホテルのロビーに偶然居合わせたジェヒ、サンヒョン、ヨンウの3人。サンヒョンが気になるジェヒ。ジェヒの腕を掴んで放そうとしないヨンウ。「他の男に腕つかまれて笑うな!」と言うサンヒョン。気まずい雰囲気が流れる中、サンヒョンが「やってられねーよ。俺が降りるよ。どうでもいいことに付き合わされるのがうんざりなんだ!」と言って去って行きました。
サンヒョンを引き留めようとするジェ . . . 本文を読む
■第4話 踏み出した一歩
サンヒョンの職場にやって来たヘジュ。サンヒョンが出してくれたプラハへの留学費用を返しに来たのでした。「こんなはした金で死ぬまで負い目を感じるのはイヤだから・・・」そんなヘジュの言葉に怒ったサンヒョンは、グラスをテーブルに叩きつけてケガをしてしまいました。(サンヒョン、よくケガをするって本当だね。)「俺のカン・ヘジュは死んでしまった。お前のことは知らない・・・」サンヒョン . . . 本文を読む
■第3話 所轄刑事と外交官
早くも恋愛モードみたいですよ
5年後に突然韓国に帰国してしまったヨンウが突然ジェヒの前に現れました!
「ユン・ジェヒ、5年前の約束を果たしに来た!」と言って突然現れたヨンウをジェヒは拒絶してしまいます。一緒にいたサンヒョンのことを「愛している人」と言うジェヒ。でも、「君はウソをつくと顔にでる」とヨンウにはウソを見抜かれてしまいます。サンヒョンは、ヨンウのことにすぐ気 . . . 本文を読む
■第2話 過去との再会
12月28日に録画したものを視聴したんですけど、途中に入るCMが初詣とかお餅とかお正月関連のものが多くて季節はずれだなぁ~と・・・あまり録画は溜めないほうがいいかな?
第2話、早くも面白くなってきましたよ♪
■2話のストーリー
マラソン大会当日、会場に向かう途中でパートナーであるサンヒョンに逃げられてしまったジェヒ。そこに、イヤミな日本人女性がやって来て、また皮肉を言 . . . 本文を読む
【原題】프라하의 연인
韓国では、2005年9月24日~11月20日にSBSにて放送。
昨年末(12月21日)に録画したものをやっと視聴しました~。途中、クリスマスのCMが入ったりしてなんか変な感じでした
■出演
チェ・サンヒョン役:キム・ジュヒョク
ユン・ジェヒ役:チョン・ドヨン
チ・ヨンウ役:キム・ミンジ . . . 本文を読む
■第14話 心の整理
デザインしたドレスが好評だとジヒから聞いたナ室長が「私の作品世界が理解されたのね~」と言っているところに、チョ社長が「最高級のデザインで頼む」とドレスをオーダーしにやって来ました!しかも、相手はぺ室長だと言うもんだから、ジヒは戸惑ってしまいます。
ジヒは、チョ社長に「ぺ室長の本命はオ次長で、チョ社長はオ次長の気を惹くために利用されているだけ」と本当のことを言ってしまいました . . . 本文を読む
■最終回 宇宙征服の日まで
11月から視聴していた『宮』ですが、ついに最終回を迎えちゃいました!最初は、24話って長いな~と思っていましたが、後半に大ハマリしていたせいか?あっという間でした。
窓辺で語り合うシンとチェギョン。「あなたに釣り合う人になりたかったのに、ダメだった」と言うチェギョンに「そんなことない。顔を見つめられないほど輝いてたし、外の世界も知れた。」とシン。それを聞いたチェギョ . . . 本文を読む
■STORY9 デジャブ
新入社員オリエンテーションで副社長として挨拶するシンヒョク(ハウン)。シンヒョクの姿に驚き、立ち上がるウナ。そんなウナに気付いたハウンは動揺しながらも、拳を握り締めて必死に冷静を保ち、「副社長のユ・シンヒョクです。」と話し始めました。
オリエンテーションが終わると、ウナは必死にシンヒョクを探します。そして、ウナとシンヒョクになりすましたハウンがご対面!ハウンは拳をぎゅ . . . 本文を読む
■STORY8 交錯する線
チョン・サングクの誕生会に出席したハウン。サングクとイ・テジュンを見たハウンは、亡くなったシンヒョクと父親のことを思い出し、2人への復讐心を新たにするのでした。
「犯罪を抑止するためにも死刑制度は必要だ」というイ・テジュンに意見を求められたハウンは、「もし、自分の家族が理不尽な理由で誰かに殺されたとしたら、ほんの数日死の恐怖を与えるだけでは足りません。自分が受けた苦痛 . . . 本文を読む