■第127話
脚立から落ちてしまった壁紙職人のムン女史を助けたマンホでしたが、
2人で床に倒れているところをジヌに見られてしまい、ジヌは誤解
「子供の前で恥かいちゃったな」とマンホ
ムン女史との関係をジヌに問われると、
「仕事上の関係だけだ!」とムキになって言い訳するのでした。
ムン女史は恥ずかしがりながら帰って行きました~
その頃 ナレは、マンホの相手にどうか?と考えている
女性の写真をチェウォンに見せていました。
「お義父さんのタイプじゃないと思う」とチェウォン
そこに帰って来たマンホ。
ナレが写真を見せると、
その女性は、以前 マンホが工事を担当した洋装店の店主だそうで
工事にうるさく文句を言われ、お店の前を通るのも嫌なくらい
マンホは嫌っている様子
「大きなお世話だ!」と怒るマンホでしたが、
ジンスとジニの結婚式には両親揃って送り出したいと希望しているピルスンは
「いい人がいたら結婚しなさい!」と言うのでした。
”お見合いはしない!”と怒って部屋に行ったマンホ。
ムン女史のことを思い出して思わずニヤけてしまいます
「俺は何を考えているんだ?」と言いつつも
亡き妻の写真を伏せるのでした
「余計なことをしちゃったかも…」
と軽々しくマンホに再婚を進めたことを反省するチェウォンでしたが、
「父さんにも男として生きる権利はあるはず」とジヌ。
最近 寂しそうに見えるマンホの再婚を真剣に考え
ジングにムンさんのことを尋ねました。
ムンさんは10年前に旦那さんと死別したようなのですが、
「父さんには興味ないよ。いつも怒鳴ってばかりだろ」とジング。
ハン家では、ミニョクとヨンソンが2人っきり…
2人でワインを飲むことにしました。
「ジヌがいなくなって寂しいでしょ?」と言うミニョクに
「娘婿と息子は違うのよ。息子は我が子だもの」とヨンソン。
ミニョクがハンマダンに入社する前までは仲が良かったという2人。
「母さんは僕の理想の女性だよ」とミニョク。
ヨンソンは、後継者の件で冷たく当たってしまったことを詫び
「もう口出ししないから、あなたが好きになった女性と結婚しなさい。」と言うのですが
「母さんに選んでほしいな」とミニョク。
ヨンソンは、”チェウォンがドフンと結婚しなくて正解だった”と言い、
ギョンジュとの件についても
「別れて正解だったけど、あなたを傷つけてしまったわ」と詫びるのでした…
独立することが決まったジングファミリー。
ナレは、残りの1か月でチェウォンに料理のレシピを伝授することに。
そんな中、マンホは「これから朝食は交代制でいこう!」と提案。
今後は 男性陣も家事に参加する方針にするそうで、
ピルスンは家事から卒業することになりました~
ヨンテクに実刑判決が下ったことで
処分を決める理事会が開かれることに。
理事たちは、即時解雇を望んでいたけど
会長は判決に影響しないよう配慮したようです。
ヨンソンは会長にお礼を言いました。
その日、会長は理事たちに”ヨンテクを会長代行から解任する”と伝え、
自らも第一線から退くことを発表しました。
でも 理事たちの意向により、名誉会長として今後も業務に携わっていくことになりました。
ハンマダンバゲットは、ミニョクに任せることにするのでした。
二世帯住宅のリフォーム工事が終了し、
ムン女史のことが気になるマンホ。
その頃 ジングは、「自分たちが工事した部屋を借りたい」
と大家さんに聞いてみたのですが
「もうだいぶ前に契約済みだ」と言われ、ガッカリしていました
その日、家に帰ったジング。
マンホから部屋の契約書を受け取りました。
リフォーム工事をしていたを契約したのは、マンホだったのです
マンホは、ジングとナレの共同名義で契約したそうです。
「可愛いからじゃない、夫婦喧嘩を見たくないから追い出すんだ」
と照れ隠しするマンホ。
ナレは、泣いてマンホに感謝するのでした
ライブハウスのオーディションを受けたジニ。
見事 合格したようで、喜んで帰宅しました
取り調べを終えたギョンジュ。
1年間の執行猶予となったそうです。
チェウォンは、ギョンジュを迎えに行き
闘病中のギョンジュ母のもとへ送って行くことにしました。
ヨンテクの面会へ行ったヨンソンとミニョク。
キム弁護士のおかげで減刑となったヨンテクは
1年間で出所できる予定だそうです。
ヨンテクは、「妻子にはこんな姿を見られたくないから来させないで」
とヨンソンに頼み、ミニョクには 借りを返すことを約束しました。
ヨンテクは、しっかり反省しているようです。
ジヌを訪ねて行ったギョンジュ。
不在のあいだ母を見てくれていたことを感謝すると、
「医者の務めだ」とジヌ。
「いつか私も人助けをするわ」とギョンジュ。
母が抗がん剤治療を拒否したようで、
静かなところで療養することを希望すると、
ジヌは、地方の療養所を紹介することを約束しました。
涙ぐむギョンジュ
「強くならなきゃ」と激励するジヌ。
ギョンジュの幸せを願うのでした…
家に帰ったヨンソンは、ヨンテクの様子を会長に伝えました。
「出所後に再起のチャンスをやる」と会長は言うのですが、
「そばに置きたくない。妻子のもとへ行かせる」とヨンソン。
ミニョクは、心臓センター事業の件で病院へ行ったそうで、
「当分 結婚は無理だな」と嘆く会長夫妻…
ジヌを心臓センターの責任者に指名したいミニョクですが、
「身内を責任者にするのは良くない」とジヌ。
現時点での責任者への就任は断るのでした…
病院でギョンジュ母娘を見かけたミニョク。
ジヌからギョンジュ母の様子を聞き、心を痛めたようです…
「ギョンジュと話す?」とジヌに言われたのですが、断ったミニョク。
でも、やっぱり気になるようで
ギョンジュ母娘が乗ったタクシーの後ろを走行するミニョクは、
ずっとギョンジュのことが気になっていました。
信号で停止するギョンジュたちが乗るタクシー。
ミニョクはその横を通って右折し、
タクシーが見えなくなるまで見守っていました…
そんなところで、第127話終了です
脚立から落ちてしまった壁紙職人のムン女史を助けたマンホでしたが、
2人で床に倒れているところをジヌに見られてしまい、ジヌは誤解
「子供の前で恥かいちゃったな」とマンホ
ムン女史との関係をジヌに問われると、
「仕事上の関係だけだ!」とムキになって言い訳するのでした。
ムン女史は恥ずかしがりながら帰って行きました~
その頃 ナレは、マンホの相手にどうか?と考えている
女性の写真をチェウォンに見せていました。
「お義父さんのタイプじゃないと思う」とチェウォン
そこに帰って来たマンホ。
ナレが写真を見せると、
その女性は、以前 マンホが工事を担当した洋装店の店主だそうで
工事にうるさく文句を言われ、お店の前を通るのも嫌なくらい
マンホは嫌っている様子
「大きなお世話だ!」と怒るマンホでしたが、
ジンスとジニの結婚式には両親揃って送り出したいと希望しているピルスンは
「いい人がいたら結婚しなさい!」と言うのでした。
”お見合いはしない!”と怒って部屋に行ったマンホ。
ムン女史のことを思い出して思わずニヤけてしまいます
「俺は何を考えているんだ?」と言いつつも
亡き妻の写真を伏せるのでした
「余計なことをしちゃったかも…」
と軽々しくマンホに再婚を進めたことを反省するチェウォンでしたが、
「父さんにも男として生きる権利はあるはず」とジヌ。
最近 寂しそうに見えるマンホの再婚を真剣に考え
ジングにムンさんのことを尋ねました。
ムンさんは10年前に旦那さんと死別したようなのですが、
「父さんには興味ないよ。いつも怒鳴ってばかりだろ」とジング。
ハン家では、ミニョクとヨンソンが2人っきり…
2人でワインを飲むことにしました。
「ジヌがいなくなって寂しいでしょ?」と言うミニョクに
「娘婿と息子は違うのよ。息子は我が子だもの」とヨンソン。
ミニョクがハンマダンに入社する前までは仲が良かったという2人。
「母さんは僕の理想の女性だよ」とミニョク。
ヨンソンは、後継者の件で冷たく当たってしまったことを詫び
「もう口出ししないから、あなたが好きになった女性と結婚しなさい。」と言うのですが
「母さんに選んでほしいな」とミニョク。
ヨンソンは、”チェウォンがドフンと結婚しなくて正解だった”と言い、
ギョンジュとの件についても
「別れて正解だったけど、あなたを傷つけてしまったわ」と詫びるのでした…
独立することが決まったジングファミリー。
ナレは、残りの1か月でチェウォンに料理のレシピを伝授することに。
そんな中、マンホは「これから朝食は交代制でいこう!」と提案。
今後は 男性陣も家事に参加する方針にするそうで、
ピルスンは家事から卒業することになりました~
ヨンテクに実刑判決が下ったことで
処分を決める理事会が開かれることに。
理事たちは、即時解雇を望んでいたけど
会長は判決に影響しないよう配慮したようです。
ヨンソンは会長にお礼を言いました。
その日、会長は理事たちに”ヨンテクを会長代行から解任する”と伝え、
自らも第一線から退くことを発表しました。
でも 理事たちの意向により、名誉会長として今後も業務に携わっていくことになりました。
ハンマダンバゲットは、ミニョクに任せることにするのでした。
二世帯住宅のリフォーム工事が終了し、
ムン女史のことが気になるマンホ。
その頃 ジングは、「自分たちが工事した部屋を借りたい」
と大家さんに聞いてみたのですが
「もうだいぶ前に契約済みだ」と言われ、ガッカリしていました
その日、家に帰ったジング。
マンホから部屋の契約書を受け取りました。
リフォーム工事をしていたを契約したのは、マンホだったのです
マンホは、ジングとナレの共同名義で契約したそうです。
「可愛いからじゃない、夫婦喧嘩を見たくないから追い出すんだ」
と照れ隠しするマンホ。
ナレは、泣いてマンホに感謝するのでした
ライブハウスのオーディションを受けたジニ。
見事 合格したようで、喜んで帰宅しました
取り調べを終えたギョンジュ。
1年間の執行猶予となったそうです。
チェウォンは、ギョンジュを迎えに行き
闘病中のギョンジュ母のもとへ送って行くことにしました。
ヨンテクの面会へ行ったヨンソンとミニョク。
キム弁護士のおかげで減刑となったヨンテクは
1年間で出所できる予定だそうです。
ヨンテクは、「妻子にはこんな姿を見られたくないから来させないで」
とヨンソンに頼み、ミニョクには 借りを返すことを約束しました。
ヨンテクは、しっかり反省しているようです。
ジヌを訪ねて行ったギョンジュ。
不在のあいだ母を見てくれていたことを感謝すると、
「医者の務めだ」とジヌ。
「いつか私も人助けをするわ」とギョンジュ。
母が抗がん剤治療を拒否したようで、
静かなところで療養することを希望すると、
ジヌは、地方の療養所を紹介することを約束しました。
涙ぐむギョンジュ
「強くならなきゃ」と激励するジヌ。
ギョンジュの幸せを願うのでした…
家に帰ったヨンソンは、ヨンテクの様子を会長に伝えました。
「出所後に再起のチャンスをやる」と会長は言うのですが、
「そばに置きたくない。妻子のもとへ行かせる」とヨンソン。
ミニョクは、心臓センター事業の件で病院へ行ったそうで、
「当分 結婚は無理だな」と嘆く会長夫妻…
ジヌを心臓センターの責任者に指名したいミニョクですが、
「身内を責任者にするのは良くない」とジヌ。
現時点での責任者への就任は断るのでした…
病院でギョンジュ母娘を見かけたミニョク。
ジヌからギョンジュ母の様子を聞き、心を痛めたようです…
「ギョンジュと話す?」とジヌに言われたのですが、断ったミニョク。
でも、やっぱり気になるようで
ギョンジュ母娘が乗ったタクシーの後ろを走行するミニョクは、
ずっとギョンジュのことが気になっていました。
信号で停止するギョンジュたちが乗るタクシー。
ミニョクはその横を通って右折し、
タクシーが見えなくなるまで見守っていました…
そんなところで、第127話終了です
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