ビスタに、もっ、萌えた。

本当は昨日以前みたストリーム、そして初音ミクが描かれた車両のSUPER GT参戦
などから痛車について文化的に、趣味的に語ろうかと思ったのですが。
急遽、あるクルマが目に留まったのでタイトル変更です。
次回予告は当てになりません。申し訳ないです。

昨日目的のない自転車ドライブをしていたら都立公園脇の道路に緑の綺麗なセダンが遠くに止まっていました。カローラかな？カローラに緑ってあんまり見かけないな。とか思いながら近づいていくと・・・ビスタでした。
頭でっかちでずんぐりむっくりしている印象がありましたけど、それを逆に返して重厚感が結構あるスタイリングでした。重厚感があるといってもシャープな一面もあったりして中々オツなもの。ワゴンのアルデオよりも、セダンの方がいいな。ちょっと外した感じが好き。カーセンサーで調べても緑はアルデオしかありませんでした。稀少車なのでしょうか？写真のシルバーもスタイリッシュだな～。

好きなトヨタ車の一台にラインナップされたわけですけども、悪口を一言！
Opaと並んで、ものすごく微妙。

だが、それがいい。



影車いいね♪　　画像はウィキペディアより引用させていただきました。



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ゆとりしか分からない懐かしさ

ニコニコ動画のランキングにあがっていた動画です。
この元ネタは数年前のFLASHですね～。僕も見てました。「FLASH倉庫」。
2003,2004年くらいですかね。小・中学生の間で爆発的に流行しました。
あの頃は受験のためゲームを禁止されていたこともあって、遊べる唯一の電子機器がパソコンでした。
それにしても懐かしい・・・・。
ちょっと今さっきFLASH倉庫に実に5年ぶりくらいにいってみたのですが、デザインが相当変わってて迷いました。

昔見たものが何個かあったのですが、なんで自分はこんなものみた大爆笑していた
のだろうかと自分を冷静にみつめていました。（笑）
やっぱり精神的にも成長したんでしょうか？
やはり今のFLASHは今のニコニコ動画に通じるものがありますね。


話は180度変わって次回予告。
「僕は一台の自動車に、もっ、萌えた。」（笑）
っていう題名で行こうと考えています。




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美しくかつエレガントに・・・

さて、どうでしょうか。初代インスパイアです。
僕は暇だったのでウィキペディアでいろいろと調べていたらふいにこの画像が目に止まってしまいました。
最初は「おお～でっけ～セダン。初代レジェンドかな？」とか思っていたらインスパイアじゃないですか？
噂によると僕が初めて乗ったクルマ！！！！ボルボ850を買う1993年まで、家で乗っていたクルマらしいですね。確かに、僕がインスパイアらしきクルマの後部座席のチャイルドシートで泣き顔の写真を見たことがあるような・・・？
ということで記憶にないインスパイアを改めてみて感じたこと。
とっても美しいクルマだな、と正直に思いました。僕が思うにクルマにおいて美しいという言葉の意義は二通りあります。
それは曲線美と直線美です。僕が美しいと思ったクルマの例を挙げますと、マセラティ・クワトロポルテ。そして、フィアット・パンダ。
生まれこそ同じでも方や高級GTセダン。方やシンプル構造の大衆ハッチバック。（パンダって意外と高いケドね）
まったくの対極な位置のいるクルマなのになぜか美しく感じます。理由はよくわかりません。（笑）
それを踏まえてインスパイアを見るとその二つの要素が組み合わさったようなクルマなのがお分かりでしょうか？
サイドまで回りこんだリアガラスがなんともイイお味。凝ったスタイリングをしていますね。曲線と直線をあわせるとこうなるのかという良い見本だと思います。
ひとつだけ気になるのが、フロントグリルが小さすぎないか、ということだけですね。ヘッドライト横長！！ってことです。なぜ、ここまで狭めたんでしょうね。
デザイナーさんに合ったら聞いてみたいことのひとつです。

ちょっとここでコーヒーブレイク。真面目に書くと疲れますね～。
両親がこのクルマを買ってすぐ、海か川に釣りにいったらしいのですが、近くで釣っていた家族がヒトデを釣り上げてそのヒトデが買ったばかりのインスパイアのルーフに直撃したそうです。
この話聞いたとき腹抱えて笑いました。そのご家族が丁寧に謝ってきたのでさすがに修理代などは請求しなかったようですが、数日後洗車した時には傷が目立ってしまいガッカリしたそうです。何故に、それがヒトデだったのか？魚だったら被害はどうなっただろうとか、そんな無意味な想像を繰り返して一人で爆笑。
ヒトデ祭り・・・。(ノ∀`) アチャー

このクルマを例えるなら木目に沿ってきれいに切断された木片でしょうかね。（？）
良い香りのする木・・・・。ひのき？杉？ひのきは香りがきつ過ぎるといけないから杉でいいや。
自分でもかなり理解に苦しみますが、そんな感じがしてなりません。
久々に過去のクルマ扱ってなぜか気持ちに温かみが産まれたような・・・。
それにしてもこのクルマってでかくみえますな・・・。



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ポニョ観ちゃった

どうも、X5です。
今日、（正確には昨日）ポニョを観ました。
どうだったかと聞かれればどうなんでしょうね。（困）
「朝比奈ミクルの冒険」の方がおもしろいかもしれません。
これは本当です。完全に子供向けの映画でした。
ちょっと残念。でも、ミニカ・トッポに似た軽自動車が
爆走するシーンはカリオストロの城に似ていて面白かった。
あと、家に帰ってもあのポニョの歌が頭から離れません。ｗｗｗ
同時に江頭2:50も・・・なんでもありません。

あと、映画館に行く前にPain carを見かけました。
車種は現行ストリーム。色は白。
R254線上です。すれ違いました。ドア側には伝説の少女Aとツンデレ。
ボンネットにはアホの子。リアパンパーのところにピンク色毛虫がいました。
（分かる人だけのネタです）
それにしてもかなり凝ってたなぁ。しかもオールカラー。
勇気が要りますね～。僕はクルマを持ったらどう仕上げるのだろう？

そういえば最近X5に乗ってないな～。今度レポートしてみます。
gdgd記事、終わります。ノシ



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持ち込み企画！☆嫌いなクルマランキング☆

いや～、企画モノ久しぶりですね。
このブログをはじめた頃はよくやってたきもしますけど・・・。（懐）
さて、タイトル通り嫌いなクルマランキングをやってみようかと思います。
経緯としては前略プロフィールのゲストブックで話した友達が
「お前、嫌いなクルマあんの？」と聞かれ困ったことがきっかけでした。
その時ちゃんと答えられなかったので、いろいろと研究したけっか
嫌いなクルマを5台に絞りましたのでごらんください。
このランキングはあくまでX5の個人的意見です。クルマなんて自分がカッコいいと思えばそれでおｋ。



まずは第5位～。
☆日産スカイライン（V36）☆

クルマとして、セダンとしてカッコいい。
スポーティさも上質さもあるすばらしいセダンだと思う。
でも、スカイラインじゃない。
僕にはアメリカの車「インフィニティG」としか呼べない。



第4位
☆ホンダS-MX☆

スクエアなボディ。走る○○○とまで称された。（自重ｗ）クリエイティブ・ムーバー的一台。
この画像はかなり好き。S-MXほど鉄ホイールの似合うクルマはそうないでしょう。
このグレードは好き。アルミをはいたグレードはちょっと嫌い。
ヘッドライトカバー（怒り目になるやつ）、ローダウン、ファー、メッキホイール装備車は・・・・・。
目に毒としかいいようがない。

第3位
☆トヨタist（現行）☆

近年のトヨタの「やっちゃった車」のひとつ。先代が懐かしい。

第2位
☆トヨタbB（現行）☆

・・・・生理的に無理。
リアに並んだときにナンバープレートが舌にみえてしまって、後ろのドライバーを馬鹿にしているようにしか見えない。
スピーカーの周りのブルーの電飾も受け付けません。

そして！ドンマイな第一位は！！！！！！！

























☆フィアット500（現行）

ここまで僕を病気レベルにしたクルマはない。この画像でご飯3杯はいける。
不眠症になるかも。
500が好きすぎて500を殺してしまうかもしれない。
ヤンデレか！！！？
500もMINIもニュービートルもセンスがなさすぎ。
もっと平凡なクルマを作って欲しい。
見かけるたびに首を180度も曲げる程のクルマはこりごりだ。



さあ、ランキング。いかがだったでしょうか。
第一位はすみません。ふざけすぎました。
でも、ここまで僕をメルトにさせたクルマはそうないんですよ。
好きなクルマランキングをやったとしても第1位でしょうね。（笑）
意見が割れた方も同感の方もいらっしゃるでしょう。
結局本当の嫌いなクルマ第1位は現行bBでした。
先代は結構いいのではなかと思います。
現行はいいところを探そうとしても見つからなかったんです。
個性的ってところではダントツなんですけどね。


ちなみにこのランキング。ブログをやっていたりする方で「最近ネタがない！」
「めちゃめちゃ暇」またはこのランキングに興味が出た方はやってみてください。
ちょっとバトン形式みたいですね。個人的に人がどんなクルマが嫌いなのか興味がないわけではないので。ｗまあ、お時間のある方はどうぞ♪


画像はウィキペディアから引用させていただきました。




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石川県はイイ所♪

この間の旅行なんですけどね、石川県に行ってきました。
正直、気に入りました。（笑）
かなり贅沢をしてしまったような気がします。
百楽荘っていう旅館？ホテル？に止まったんですけどね～、ご飯がうまかった。
マジで。感動。
石川県も何にもないところなんですけど、休養っていう意味ではかなりの効果が
あるのでは
ないかと思います。お勧めの場所です。
画像なんですけど、ここは結構有名な観光名所「千枚田」です。
申し訳ありません。真ん中にいるのは僕です。邪魔ですね。
千枚田オンリーの画像もあるんですけど、PCに入れてなくて面倒なのでこの画像
を使いました。（爆）
絶景に何をする！！！
ちなみにこの写真、いままでの古いデジカメではなく新しく購入した
CASIOのEXILMで撮影しています。解像度が半端ないので、時間がかかります。
注意してください。正直、古いほうが使い慣れてるしチョウドいいんだけどね。



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訃報 ピニンファリーナ氏

カーデザインで有名なピニンファリーナ会長アンドレア・ピニンファリーナ氏が亡くなられました。51歳とのことです。あまりにも若すぎます。交通事故だったということですが・・・。本当に残念で仕方ありません。
デザインにおいてはイタリアのカロッツェリアは必須のジャンルですからね。

ご冥福をお祈りいたします。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080807-00000031-rps-ind

ノンフレッシュな新型ゴルフ

新型です。どうなんでしょうね？このクルマ・・・。
確かにゴルフです。見た目もゴルフといわれたら納得せざるを得ません。

本当は納得ってあんまりしたくないんですよね。それは変化の無さを感じるのと同じことですから。キープコンセプトっていうものでしょうか？
フロントは賛否両論あったワッペングリルははずれ、シンプルなものへとなっています。リアものっぺり。
現行よりも味気ないというか・・・。

でも。
それでいいんじゃないかと思いもします。
あるクルマ趣味人の方はこういいました。
街には少なからずゴルフが走っている。その意識させない存在感が実はゴルフの真骨頂なのではないか」とね。
これを見て僕はなるほど～、と思いました。
あの世界的な大衆車ビートルの後継車ゴルフは登場時こそベーシックカーという位置づけでしたが、今ではちょっとしたプレミアムハッチバックとして存在しています。これは時代の流れで仕方のないことなのでしょうが、僕は現行ゴルフを見かけると目で追ってしまいます。これは僕が現行の形に目を引かれるのであって少なからずの感動を僕の神経に与えているのではないかと考えることも。（笑）
それを踏まえて改めて新型を見てみましょう。
現行の新鮮味が強かっただけに今回のはどうもしっくり来すぎているような気がします。それでいいんです。意識されないクルマこそがベーシック、大衆車、そしてゴルフなのですから。



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ちょっとお休み

明日から2泊3日の旅行です。
去年はサイパン。今年は国内。中部地方です。

うっう～、最後の旅行が国内とはね・・・（ＴＴ）



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クレヨンしんちゃんと戦争

どうも、X5です。
久々にこのカテゴリーですね。
今回はクレヨンしんちゃんです。まさか知らない人はいないでしょう。
僕は小学生の頃からクレヨンしんちゃんの単行本を買いあさっていましたが、
今まで名探偵コナンをコンプリートするためにクレヨンしんちゃんはあきらめ
ました。
で、コナンはもう新刊に追いついたので次はクレヨンしんちゃんですね。
ってことでまたかっています。まだまだ足りませんがコンプリートしようかと。（笑）

クレヨンしんちゃんはアニメこそ某不名誉ランキング常連ですが、映画と原作の評価は
相当高いです。これは誤解して欲しくない点の一つです。
クレヨンしんちゃんは元々大人向けの漫画だったので、初期の頃は結構危険な描写
が多かったです。まあ、アニメが始まってからそんな描写はなくなりましたけどね。
そんな原作なんですが、ちょっと最近ヤバイ。
本日、Amazonで安く買ったクレヨンしんちゃん45～47巻を読んだんですが、泣きそうになった。
最近はクレヨンしんちゃんの原作はイイ話が多すぎますね。
下は少しネタバレ含みます。注意してください

得にまつざか先生と恋人の徳朗の話がやばい。
45巻で化石発掘の現場から帰ってきた徳さん。喜ぶまつざか先生。
でも、誤解と誤解が重なって二人はそれぞれ他の人と婚約しそうになる。
そこに、かすかべ防衛隊のメンバー登場。
かなりの労力と時間をかけて二人の仲を戻しました。
そして徳さんは新しく化石発掘の現場へと渡航。
それで僕は「だろうね～。そうしないと話続かないもんねｗ」
と思って次のページ。
とんでもない展開になっていました。
徳さんが発掘現場にいった国で爆弾テロが発生。
徳さんあっけなく死亡。


・・・・・・・・・・・・・・・は？
まさか～、冗談だよねぇと次ページ。
どうやら本当らしい。
これは面食らった。20巻から47巻まで出てきた重要な人物があっけなく・・・・。
おい。こりゃないぜ。どうするつもりだ？

この話は作者の戦争に対する思いがとても表れているように思えます。
このなんともいえない気分は実際に読まないと分からないでしょうね。
前後の話も相当大事なので。

今日は原爆に関するTVもやるし、15日も近いのでこういったテーマ
を用いました。ちょっと暗いですけどね。



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