【2019.10.18(fri)】
★丹波路を巡る。
・第11回目となる今年の「鳴潮こころの旅」はかつての城下町の様子が残る丹波篠山市へ。
旅の直前に常連の方2名が欠席されることになったのは残念だが、同人会員+協賛の方で10名の旅となる。
・鳥取自~中国自~舞鶴若狭自を通って、最寄りのICは丹南篠山口IC。
お昼前に市内に入る。篠山城跡の駐車場に降り立ち、主要な見所を徒歩で巡ることに。
・殆どが自動車道なのに、片道3h強の行程は今迄に無い長い距離のバス旅だったと思います。
同人方々との話が弾んで、得るところの多い充実した旅行になりました。
See you.
I.O
★丹波路を巡る。
・第11回目となる今年の「鳴潮こころの旅」はかつての城下町の様子が残る丹波篠山市へ。
旅の直前に常連の方2名が欠席されることになったのは残念だが、同人会員+協賛の方で10名の旅となる。
・鳥取自~中国自~舞鶴若狭自を通って、最寄りのICは丹南篠山口IC。
お昼前に市内に入る。篠山城跡の駐車場に降り立ち、主要な見所を徒歩で巡ることに。
・市の中心部、観光案内所前にある<大正ロマン館>へ。
旧篠山町役場の外観を生かした観光施設。丹波篠山の特産品他大概の土産はGETできる。
旧篠山町役場の外観を生かした観光施設。丹波篠山の特産品他大概の土産はGETできる。
・昼食もこちらのレストランにて。
今回は各人が自由にメニューから選ぶスタイルにて「牛とろ丼」を。牛と山芋の相性は良かった。
大体のメニューに特産の丹波篠山黒枝豆が小鉢で付いてくる。
今回は各人が自由にメニューから選ぶスタイルにて「牛とろ丼」を。牛と山芋の相性は良かった。
大体のメニューに特産の丹波篠山黒枝豆が小鉢で付いてくる。
・この旅には地元観協のガイドさんが付かれ、案内リーフレットに載らない逸話を語られる。
陣羽織にデカンショ節の踊りてがデザインされていた。
最初に立ち寄ったのは<歴史美術館>。建物のオリジナルは日本最古の木造建築による「篠山地方裁判所」。
陣羽織にデカンショ節の踊りてがデザインされていた。
最初に立ち寄ったのは<歴史美術館>。建物のオリジナルは日本最古の木造建築による「篠山地方裁判所」。
・特別展開催中。
・法廷が再現されている。
・コースからちょっと外れて<ほろ酔い城下蔵>へ。
・色づき始めた篠山城跡の外濠沿いを歩く。
・<青山歴史村>の中にあるデカンショ館
・西外濠から通り一つ入った処にある<武家屋敷 安間家史料館>。
・篠山城跡の中にある<篠山城大書院>。 現在の建物は平成12年に復元再建されたもの。
・大書院の中で最も格式の高い部屋とされる上段の間。大床、違棚、帳台構が設えられている。
ちなみに主要な4館の共通入館券がお得な価格設定のよう。
ちなみに主要な4館の共通入館券がお得な価格設定のよう。
・殆どが自動車道なのに、片道3h強の行程は今迄に無い長い距離のバス旅だったと思います。
同人方々との話が弾んで、得るところの多い充実した旅行になりました。
See you.
I.O