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spin-off 80’s

Outside Inside/THE TUBES

01.She’s a Beauty
02.No Not Again
03.Out of the Business
04.The Monkey Time
05.Glass House
06.Wild Women of Wongo
07.Tip of My Tongue
08.Fantastic Delusion
09.Drums
10.Theme Park
11.Outside Lookin’ Inside
12.When You’re Ready to Come (Bonus Track)
13.Keyboard Kids(Bonus Track)
14.Satellite(Bonus Track)
15.The Monkey Time (Single Version 1983)

知らないうちにリマスター再発されていた前作を購入し、もしやと調べるとOutside Insideもリマスターされていました。

シングルの01が全米10位とヒットしましたが、前作のTOP40シングル“Don't Want To Wait Anymore”の方がTUBESのイメージとしては強いです。ただ、内容は今作の方が聴きやすく、シングルにもなった04、07はR&B色がうまくミックスされていて大好きな曲です。07がまんまアースなのは、初めて聴いた時には驚きました。シングル以外も良い曲が多く、聴きやすさが今作、インパクトが前作といった感じです。

The Tubes - She's A Beauty

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