Jack in Yokohama Vol.1
4月12日(土)
開場時間の14時になった頃列に並んで会場入り。
事前の情報で全面コンクリ-トなのかと思ったら芝生のエリアもかなりあった。
ステージ右脇には赤レンガ倉庫。
左側には横浜の海。
海がこんなに近いとは思わなかった。
ライブが始まるのが楽しみになってきた♪
まだ時間があるので会場内のブースを散策~
ジャックは環境問題にも力を入れていて今回のワールドツアーに合せてAll At Onceというコミュニティサイトを立ち上げ、音楽ファンにも環境問題にポジティブに取組むよう促している。
(ちなみにオール・アット・ワンスはニューアルバム スリープ・スルー・ザ・スタティックの1曲目に収録されている )
ライブ会場では給水所を設けて再利用可能なマイボトルの利用を促したり、
今回のツアー限定SIGGボトル
飲食用の食器にはリサイクル可能な素材を使い、印刷物は100%再生紙と大豆インクを使用しているそうだ。
ライブ会場にはVillage Greenという環境問題に取組んでいる団体のブースが設置されSurfrider Foundation Japanのブースもあった。
ジャックのTシャツも気になったけど、SFJのTシャツ買った。
ジャックも同じTシャツ買ったのかな?
(写真はSFJのサイトより拝借)
SFJのサイトに今回のライブレポートがUPされてた。
SFJレポ
オールアットワンス
一通りブースを覘いてから左の海際、真ん中辺りのゆったりとしたスペースを確保。
まずはメイソン登場。
ゆる~い感じの歌声とアコースティックギターがこのロケーションにはピッタリだ。
あ~やっぱりアコギはいいなぁ~
カウカヒ
マット
につづいていよいよジャックの登場。
僕はその場に留まっていたけどみんな後ろの方からステージ近くを目指して移動。
場内が急に盛り上がる。
あ~生ジャックはいいねいいね~
左右に大きなスクリーンがあって後ろの方でも楽しめた。
日も沈みかけて
海からの潮風にあたりながらジャックのゆる~い歌声に癒される。
前方の灯りは大桟橋。大桟橋からも音は拾えてたのかな?
このロケーションでのジャックのライブ♪もうやばいっす
横浜の夜景はとても綺麗だけど、この1/5の灯りでも十分綺麗だと思う。
ジャックのニューアルバムはノースショアの自宅ガレージを改装したマンゴーツリースタジオで100%太陽エネルギーによって制作され、今回のライブもバイオディーゼル発電機を利用していることなどと聞くと複雑な思いだ。
ライブ会場を出るときもゴミがやたらと捨てられてるのにがっかりだ。
ジャックがこれを見たらどんな思いをするのかと思えばこんなことはできないはずだ。
Jack in Yokohama
注)お詫びと説明。
主催者の告知サイトではデジカメの持ち込みは可能だが出演者の撮影・録音は不可となっていた。
ジャックのライブが始まり近くにいた外人が堂々と写真撮影、動画の撮影を何度もしていた。
他にも大勢の人たちがふつうに写真撮影をして近くにいたスタッフも注意も何もしなかったので、僕もふつうに撮影した。
翌日のスタッフのアナウンスではデジカメによる撮影はOK、録音もOK、動画はNG、一眼レフ等プロ機材による撮影はNGとされていた。
国内のアーティストでは考えられないことだが、海外のライブではそのあたりはおおらかなようだ。
OKとは言えデジカメや携帯の液晶画面が沢山視界を遮り、不快な思いをされた方もいたようだ。
この場を借りてお詫びします。
動画もこの時は知らなかったけど、いけなかったんですね。
ごめんなさい僕は悪い子です。
つづく・・・
4月12日(土)
開場時間の14時になった頃列に並んで会場入り。
事前の情報で全面コンクリ-トなのかと思ったら芝生のエリアもかなりあった。
ステージ右脇には赤レンガ倉庫。
左側には横浜の海。
海がこんなに近いとは思わなかった。
ライブが始まるのが楽しみになってきた♪
まだ時間があるので会場内のブースを散策~
ジャックは環境問題にも力を入れていて今回のワールドツアーに合せてAll At Onceというコミュニティサイトを立ち上げ、音楽ファンにも環境問題にポジティブに取組むよう促している。
(ちなみにオール・アット・ワンスはニューアルバム スリープ・スルー・ザ・スタティックの1曲目に収録されている )
ライブ会場では給水所を設けて再利用可能なマイボトルの利用を促したり、
今回のツアー限定SIGGボトル
飲食用の食器にはリサイクル可能な素材を使い、印刷物は100%再生紙と大豆インクを使用しているそうだ。
ライブ会場にはVillage Greenという環境問題に取組んでいる団体のブースが設置されSurfrider Foundation Japanのブースもあった。
ジャックのTシャツも気になったけど、SFJのTシャツ買った。
ジャックも同じTシャツ買ったのかな?
(写真はSFJのサイトより拝借)
SFJのサイトに今回のライブレポートがUPされてた。
SFJレポ
オールアットワンス
一通りブースを覘いてから左の海際、真ん中辺りのゆったりとしたスペースを確保。
まずはメイソン登場。
ゆる~い感じの歌声とアコースティックギターがこのロケーションにはピッタリだ。
あ~やっぱりアコギはいいなぁ~
カウカヒ
マット
につづいていよいよジャックの登場。
僕はその場に留まっていたけどみんな後ろの方からステージ近くを目指して移動。
場内が急に盛り上がる。
あ~生ジャックはいいねいいね~
左右に大きなスクリーンがあって後ろの方でも楽しめた。
日も沈みかけて
海からの潮風にあたりながらジャックのゆる~い歌声に癒される。
前方の灯りは大桟橋。大桟橋からも音は拾えてたのかな?
このロケーションでのジャックのライブ♪もうやばいっす
横浜の夜景はとても綺麗だけど、この1/5の灯りでも十分綺麗だと思う。
ジャックのニューアルバムはノースショアの自宅ガレージを改装したマンゴーツリースタジオで100%太陽エネルギーによって制作され、今回のライブもバイオディーゼル発電機を利用していることなどと聞くと複雑な思いだ。
ライブ会場を出るときもゴミがやたらと捨てられてるのにがっかりだ。
ジャックがこれを見たらどんな思いをするのかと思えばこんなことはできないはずだ。
Jack in Yokohama
注)お詫びと説明。
主催者の告知サイトではデジカメの持ち込みは可能だが出演者の撮影・録音は不可となっていた。
ジャックのライブが始まり近くにいた外人が堂々と写真撮影、動画の撮影を何度もしていた。
他にも大勢の人たちがふつうに写真撮影をして近くにいたスタッフも注意も何もしなかったので、僕もふつうに撮影した。
翌日のスタッフのアナウンスではデジカメによる撮影はOK、録音もOK、動画はNG、一眼レフ等プロ機材による撮影はNGとされていた。
国内のアーティストでは考えられないことだが、海外のライブではそのあたりはおおらかなようだ。
OKとは言えデジカメや携帯の液晶画面が沢山視界を遮り、不快な思いをされた方もいたようだ。
この場を借りてお詫びします。
動画もこの時は知らなかったけど、いけなかったんですね。
ごめんなさい僕は悪い子です。
つづく・・・
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