surf & ashtanga

 サーフィンとたま~にyoga日記!

ザ・ライド

2008-02-27 | surf


サーフィンの若きワールドチャンピオンがサーフィン大会中にワイプアウトして100年前のワイキキにタイムスリップしてしまい・・・・・

後半のストーリーにはちょっと泣けてきてしまった。
(最近アナハタチャクラゆるゆるだ。)

ザ・ライド

音楽はケアリィ・レイシェルや僕の好きなALOHA HEAVENに収められてるハワイアンミュージック。
監督初め、キャスト・スタッフ・ロケーション・音楽すべてがハワイアンで出来ている純粋なハワイアンsurf&love映画。

サーフィン好きな人だけでなく、ハワイが好きな人にもとっても楽しめるお奨めの映画です。


ハワイの挨拶"アロハ"の定義は"愛を込めて"
ハワイの寛容と助け合いの精神を象徴する言葉です。
アロハと挨拶すればきっと何かが変わるはず
それが私の信条です。
~ デューク・パオア・カハナモク ~ (サーフィンの父)



アロハ、マハロ、マナ・・・ハワイ語が好きになった。
Hawaiian Words

今度ハワイに行ったらワイキキにあるデュークの銅像見てこよう。

南伊豆は桜満開。

2008-02-25 | surf
2月24日(日)

夜明けの海が見たくて5:20に出発。



ほんとはもう少し早く着きたかったが6:40頃の入田浜。



前日春一番となった強い西風はお昼ごろまで続く予報。
サイズは上がってるがかなりハードなコンディション。


いつもの多々戸浜。



家を出て真っ暗の中、綺麗な月が見えた。
写真撮ったけど綺麗に写ってなかったが、ホテルジャパン下田の上に写っていた。
月齢17日の月は「居待月(いまちづき)」と言うらしい。

多々戸、入田、大浜とチェックして、大浜がサイズは小さめでも海面の状態が良さそうだったので、大浜に入ることに。

と言ってもまだ風が強くて寒そう、予報では徐々に風が弱くなって北西の風に変わる予報。
早朝から入ってもどうせ体力持たないし、一時間ほどひと眠りした。

携帯の波情報見ると多々戸が良さそうなので、もう一度移動することに。

(大浜駐車場にて)


ヤシの木と桜ってのも日本らしくて乙なもの。




多々戸浜入口の河津桜?は満開だ。

もう一度、入田浜と多々戸浜を見て、結局多々戸浜に入った。
駐車場はかなり混雑していたが、ハードなコンディションのためか海に入ってるのはいつもに比べたら少なめだった。




早朝よりも風はやや弱まっていたが、ワイドなダンパーブレイク。
ブレイクが早すぎて全然乗れなかった。

海に入って30分くらいしたところでアクシデント。
胸サイズくらいのセットが入ってピークの位置よりも少しインサイド寄りにいたが、テイクオフを試みる。
案の定テイクオフに失敗し海に放り出され、その後どういう体制でそうなったか思い出せないが、苦手なバックベンド状態で波の強烈なアジャストが入った!

正確にはうつ伏せ状態だったので弓のポーズで腰の上部を波で強烈に押される状態。
波に捲かれた経験のある人は想像つくと思うが、自分の体が壊れてしまうんじゃないかと思うような、chama先生の容赦ない強烈なアジャストのようで、KY(かなりやばい)状態だった。

その後一旦岸に上がり、パスチモッタナーサナを入念にやったのは言うまでもない。
アシュタンガやってて良かったなーと言うか、もうちょっと真面目にアシュタンガの練習もしないとなーと思わされた出来事だった。

今も腰がかなり痛んで姿勢がピンと良くなった。
この波のアジャストが僕の体にどうような変化をもたらすか、しばらく観察するのも楽しみだったりする。


伊豆白浜。

2008-02-22 | surf
2月20日(水)

河津桜まつりの影響で平日でも大型バスが何台か伊豆に向かっており、天城越えはスローペース。

冬型の気圧配置が緩み午前中はほぼ無風、東よりのウネリで白浜へ。



午前中は風もなく予想よりもそこそこ楽しめる波だった。



冬の平日は人が少なく、ローカルの割合が高くて、みんなガツガツしてなくていいね。
そんな雰囲気なので僕もいい波は上手い人に譲ってしまう。

いい波に乗りたければ沢山練習して上手くなればいいのだ。
ルール無視してガツガツと波の取り合いをするサーフィンは気分悪い。

波数は少なかったので沢山は乗れなかったけど、Newボードの調子はいいみたい。
幅がツインフィッシュよりも17mm広くなってるせいか、安定感がとてもあって乗り易い。
少なくとも外れではなかったNewボード。
日曜日がまた待ち遠しい。





久しぶりの天城越え と NEWボード。(後編)

2008-02-19 | surf
2月17日(日)     つづき


朝白浜行く前に河津に寄ったの忘れてた。



河津桜の原木は5分咲き。
桜祭りが始まって渋滞を覚悟して行ったけど、8時頃はまだ空いていた。



河津の桜が見ごろになるにはもう少し先みたい。
やはり南伊豆の方が開花は早いようだ。




海からの帰りに入田浜のパン屋さん「グラン・ブルー」へ。



パンプキンパンとカレーパンをget。

伊東の「デルマーカフェ」で食べた かぼちゃあんパンが美味しくて最近かぼちゃの種がマイブームなのだ。
かぼちゃパンはあんの入ったデルマーカフェの方が美味しかったなー。

カレーパンは生地が前回の白パンと違ってパン粉をまぶして表面をカリッと焼いたもの。
こちらも美味しかった。カレーがやっぱりちょっと辛めでとてもいいお味。
カレーパンで食べるのはもったいないくらい。
ナンと一緒に食べてみたい。今度リクエストしてみようかな。



雪を楽しもうと天城の旧道へ。



だんだん道がやばくなってくる。
ノーマルタイヤなので久しぶりに味わう緊張感・・・



旧天城トンネルまであと1kmのところでgive up。



白い雪山を楽しんで青い空と海へサーフィン。
なんとも贅沢な休日だった。

おまけに雪だるまを作ってみた。



ちょっと口が大きすぎたようだ。

久しぶりの天城越え と NEWボード。(前編)

2008-02-18 | surf
2月17日(日)

雪のために2回続けて天城越えができなくて、東伊豆ルートや西伊豆ルートを通って下田に行っていた。

下田に通い始めた最初の頃は天城越えも遠く感じたが、毎週通って慣れた道になり、東伊豆ルートや西伊豆ルートで行くことを経験したらなんともありがたい快適な道です。>やっぱり偉いぞ!天城越え!



そして雪はまだしっかり残っていた。
(雪遊びは帰りにゆっくりだ。先を急ぐ。)


東向きの白浜はヒザ下サイズで誰も入っていないが、大事な用事があったので寄った。




西高東低の冬型の気圧配置で西風による弱い風波で多々戸浜へ。





海も綺麗だけど空と雲も綺麗。こうして写真で見ると絵にかいたような雲だ。


そして白浜での大事な用事はこれ↓ そう秋に注文したNEWボードがやっと入荷した。



Mike Hynson-BlackKnight
QUAD(4フィン) 5'11" w53.8cm t6.3cm
FCS-M7(前) FCS-GX(後)

レトロ系のQUADで以前乗っていたレトロツインフィッシュとほぼ同じサイズ。
(wが17mmだけ広くなった)


波はインサイド寄りのダンパーブレイクでボードの調子を知るほど乗れなかったが楽しいボードになりそうな予感・・・







つづく。

パタゴニア オーシャン。

2008-02-14 | ふつう
2月3日(日) 「雪の神プラと節分まつり」  のつづき。


一年ぶりの神プラで体も心も温まり、外に出ると雪は冷たい小雨に変わっていた。

近くにパタゴニアオーシャンがあることを知って寄って見た。



グラスフィンのアートがとても綺麗だったのでスタッフに了解をもらって



グラスフィンてなにげに1万円/枚くらいするんだよね。



店内はゆったりとしたスペースで大人のサーフショップですね。
いい感じだった。





ヨガと言うか海ボードトモさんにハンズの近くでドーサが食べれる店があること教えてもらい、たぶんここだろうと、
「サムラート・ドサ・ハウス」へ。



ラッサムスープとプレーンマサラドーサをorder

写真取り忘れたけどラッサムスープはちょっとスッパ辛くて冷えた体にとても美味しかった。
めいちゃんがビューティーヨガジャーニーでNYに着いた夜にスープを飲んでるシーンを思い出した。



ドーサって初めて食べた。
慣れるまで両手を使っても食べるのに戸惑った。
右手だけで食べるなんてとても無理だ。
まだまだインドには行けそうもない。

って言うかインドの前にまず目指すはバリだ!

西伊豆ルートで南伊豆へ。(後編)

2008-02-12 | surf
つづき。





西伊豆ルートを走ることは滅多にないし、翌日も休みなので西伊豆を楽しみながら帰ることに。


まずはグルヨギ@伊豆で地元のヨガMTBトモさんから教えてもらったパン屋さん。

「森のおくりもの」


とても珍しい石窯で焼くパン屋さんです。





こんな重厚なパン初めて見た。



黒いのは竹炭あんぱん。



森の自然にとけ込んだ手造りの東屋で出来立てのパンを頂くこともできます。



枝を組み合わせた手摺と薪ストーブもいい感じです。



こういう資材置き場を見るとその人の性格が良く分るね。



定年退職されたご主人と奥様二人で作られており、お二人ともとても愛想の良いお話好きのご夫婦です。

老後の楽しみにまずは窯を造って、それからパンを作ってみようかと独学で勉強されて今日に至ってるそうです。
パンの先生は最初に買ったたった一冊の本だそうです。



試食にいろいろなパンを頂きそれだけでお腹一杯になりそうだった。
みかんの皮の入った食パンが美味しかった。
購入したのは竹炭あんぱんとブルーベリーパン。
ずっしり重くて食感も重厚で食べながら感動してしまうようなパンでした。

ここはお奨めです。近くに行かれたら是非寄って見てくださいな。
森のおくりもの



つづきまして~

大沢温泉 「大沢荘 山の家」



大通りから外れて沢を少し登ったところにある。
夏に来れば虫が沢山鳴いて涼しい風が通りとても気持ちいいだろうなーと思うようなところ。



休憩所の概観はかなりの年代物だが、お風呂場はリニューアルされ綺麗だった。
内湯はなく源泉がぼこぼこと湧き出る露店風呂のみ。
途中誰もいなくなったので中も激写!



山を切り崩したところ、山側の岩はそのまま利用し、内側と底に石を積み・敷詰めてお風呂にしてあり、山の自然の中でお風呂に入ってる感じでとても気持ちいい。
温度も高めでお風呂から上がっても長い時間湯冷めしなかった。

こちらもお奨めな温泉です。
大沢荘 山の家





温泉を出て西に向かうと夕日が眩しい。
そうだ!西伊豆と言えばサンセットじゃないのー!!



ちょうどギリで間に合った。



どうせならこちらでサンセットを迎えたかったが、ちと遅かった。



つづきまして~


国道沿いで見かけて駐車場が沢山あり、いかにもお客さんが沢山入りそうなお店に入ってみた。



知らなかったけどこの小あじ鮨はこの西伊豆町宇久須の名物らしい。



フラッシュをたかなかったのでこんな色あいだけどふつうに美味しかった。
カサゴ丸ごといっぴき入ったカサゴ汁がついててこれも美味。
ビーガンには刺激的なので写真は省略。

駐車場が広いのも観光客向けと言うことか、量のわりにお値段がちと高めかな?

元祖こあじ鮨 八起鮨


行きのルートをそのまま帰るとなるとかなり時間も掛かるし、道も暗くて狭くて心細いよなーと思っていたら、国道136号線天城に抜ける峠道のチェーン規制が解除になってた。

道の両脇には除雪された山積みの雪が残ってた。
暗いし先を急ぐので雪だるまを作る余裕はなかった。


おわり。

西伊豆ルートで南伊豆へ。(前編)

2008-02-11 | surf
2月10日(日)

また雪だ!
天城越えはもちろん無理。熱海越えもチェーン規制となってしまい、
西伊豆の海岸線を行くことに。
前夜から覚悟していたので早めに6時過ぎに出発。

西伊豆の道はほとんど通ることがないのでまたまたプチサーフトリップ気分でドライブも楽しい♪
(最後のルートマップ参照)

三津シーパラダイスを過ぎてみかんで有名な西浦の辺りは北側に海があるので、海にぽっかり浮かぶ富士山が珍しかった。

西伊豆の海岸線は観光スポットは少ないけど、道路沿いに絶景ポイントの休憩所が所々ある。

戸田(へだ)港の北側、井田(いた)


旅人岬に恋人岬・・・・・いろいろあります。
そんでちょーお奨めなのが僕も知らなかった黄金崎。



ちょうど朝日が当たって黄金色が際立っていた。



先を急ぐので行かなかったけど、遊歩道があって岬を散策できます。
ふと中国の黄山を思い出した。
松は逞しいね。



ぬ?



ぬぬぬ??



ちょっと、ちょっとぉー!!おじさまたち!どうやってそこに行ったのさーー!!???
よっぽど大物が釣れるのでしょうか?

堂ヶ島


今まで来た覚えがないけどこの辺りも観光には良さそうです。





すっかり観光気分でサーフィンに来たこと忘れそうになったけど(ウソ)
久しぶりの南伊豆はやっぱり綺麗だ。

入田浜




多々戸、入田浜、大浜とチェックして、結局多々戸浜に入ったのは10時過ぎ。



サイズは小さめだけど、風もなく快晴でメローな波。
春のような暖かさだった。




行きの走行距離見たらいつもの倍走ってる??

地図でルート追ってみて納得。確かに倍だ!





つづく。

東伊豆ルートで白浜へ。

2008-02-09 | surf
2月6日(水)

週末の雪の影響で天城峠はチェーン規制中。
熱函道路で熱海峠を越えて東伊豆海岸線(国道135号線)を南下するルートで下田まで行くのは初めてかも。

道路事情などもありぐずぐずしていたら出発は8時半近くになってしまった。
いつもならとっくに海に入ってる時間だ。


熱海の梅園では1月14日~3月9日まで梅まつり中。
熱海梅園梅まつり



先を急ぐので園内には入らず街路樹の梅を車窓からパチリ、5分咲といったところでしょうか。




伊東に行くとしても亀石峠を通るので、熱海から南下するルートは滅多に通らない。

街路樹も松が植えられたりしていて見慣れない景色を見ながらプチサーフトリップ気分で楽しい。

ふとシャラートさんの言葉を思い出す。
「体を曲げるだけがヨガじゃない」

波に乗るだけがサーフィンではなく、海に行くまでの道のり、海に行けない日々のトレーニング・・・・・サーフィンもヨガといっしょだ。


宇佐美。やっと懐かしい景色になってきた。



宇佐美のポイントは眼中になかったのですっかり忘れていたが、ここでもサーフィンできるじゃん。
東寄りのウネリで白浜がハード過ぎるときはいいのかな?

この日はウネリの反応も弱く、やっぱ海の綺麗さが全然違うので遅くなっても白浜へ向かった。


珍しく伊東に来たのでグルヨギ@伊豆でも評判のパン屋さん「デルマーカフェ」へ。(伊東郵便局の目の前にあります)



美味しいパン屋さんはどこも看板が控えめなようです。



開店直後でまだ品数少なく、さつまいもあんぱん、かぼちゃあんぱん、こしあんぱん、ミニフランスパンをget。

お昼用に買ったけど、出来立てホカホカのパンで車内はいい香り・・・

海に着く前にほとんど食べてしまった。

ただでも美味しいと評判なのに出来立てあつあつのパンはほっぺが落ちそうでした。


さらに見慣れた河津までやっとたどり着いた。



河津桜の原木は3分咲です。
今週末2月9日~3月10日まで河津桜まつり中。
河津桜まつり



薄ピンク色で花びらが大きく綺麗です。

今が一番寒い時期ですが、春の足音が聞こえて来ました。
日本の四季っていいよなー。


白浜神社でお参りして海に入ったのは12時半頃。
小雨混じりで天気が悪いとはいえ、海はやっぱこの色じゃなきゃー。



結局海に入ったのは1時間半ほど。
帰りも長い道のりだった。

まあ、こんな日もあります。








雪の神プラ と 節分まつり。

2008-02-03 | yoga
今日は約一年ぶり、二回目の神プラ行ってきた。

朝weathernewsのサイト見ると、静岡は雨マークだけど都内は雪マークになってる。
気温が3度違うようだ。

「今日は、夜まで雪が降り続き、大雪になる恐れあり。交通機関の乱れや吹雪による視界不良には十分な注意が必要です。」

ふ、吹雪!?っておいおい大丈夫かなぁ?と思いながら出発。

大船で乗換えのためホームに降りるとほんとにプチ吹雪いてた!!





いいブログネタだと浮れて写真撮ってたら、あれっ!?
そこに写ってる電車(湘南新宿ラインってつい最近知った。)、僕が乗るやつじゃん。
通りでホームに人が居なかったわけだ。
大船駅のホーム案内板紛らわしい。乗りそびれてしまった!


時間に余裕があったので無事渋谷に到着。



都心の雪はべちゃべちゃでそれほど積もってなかった。
悪天候のためか人も少なめなので、田舎者にはありがたい。



2回目なのですんなり神プラ到着。

かずみ先生のプライマリーレッドクラス中。




まず1本目。
伝説の?のりこ先生のアシュタンガベーシック。

説明を聞きながらゆっっくりとしたペースで進みます。

こんな癒されるアシュタンガは初めてだった。

夏以降、宅練の習慣が薄れていたが、先週は水曜日から今日の日曜日まで5日間連続で宅練が続けられた。
そのご褒美のように体が軽やかに動いた。

伝説はふつうのところに潜んでいるらしいがキュートな鬼姿以外にはほんとにふつうだったことが悔やまれる?




2本目。
ACO先生のヴィンヤサヨガワークショップ。

ずっと以前からACOさんのブログを拝見していて、骨ヴィンヤサヨガに興味津々だった。

始まる前にACOさんから「アシュタンガと違ってゆるゆるまったりですから、上着を着たり靴下履いたり暖かくしてください」と。
あれ!?ちょっとイメージ違う?

と、思いきやゆるゆるまったりはほんの10分ほど?
その後は想像通り、いやそれ以上にがっつり汗びっしょり
アシュタンガのフルプライマリーと同じくらい、部分的にはそれ以上にぐったりだ。

一番きつかったのはプランクポーズ(板のポーズ)からチャトランガの体勢になるのを5カウントでゆっくりやるポーズ。

最初の1~2回はなんてことないが、それを何度も何度もこれでもかと続くと最後はもういっぱいいっぱいだった。

ACOさんの狙いもそこ?。その後のポーズで腕を横からゆっくり回し上げ、頭上で合掌して腕の重力で自然と腕が下に降りてくる。
それを何度もやりながら、力が抜け重力を感じることが出来た。

ACOさんはレッスン中休みなしに

骨で立つ
内股スクィーズ
肉球
地球を押す
車のヘッドライト(左右の腰骨)
骨盤square
携帯閉じる 二つ折り
効かせどころを作らない
いつまでもキープできる楽な安定
全身の気のバランス
シッポを巻き込む&突き立てる(ネコのポーズで)
天地 裏表 左右 均衡を自分の力で微調整

などなどACO語録が滝のように流れ続きます。

ACO YOGA キーワード

わかりやすい、頭に残りやすい語録で、ポーズを取りながらこれからも思い出すと思う。

肉球ってなんだろう?って以前から思ってたけど、レッスン受けながら途中で気づいた!

猫の足の裏のグミみたいな?やつですね!?





ACOさんは想像以上にスレンダーで美しいかただった。


レッスン後のかずみママは想像通りの楽しいかただった。(笑)



4つめのバンダを頭にお持ちの?みほさんもわざわざ雪の中、ペンを配りに?来てくれた。



雪猫さんのお稲荷さん美味しかった。
朝からまともに食べていなかったので、生き返った。




年末に進級した缶バッジをget、危うく忘れるとこだった。
(実はこれがメインだったりして?)




長くなったので、続きはまた。