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ニュースサイト 宮崎信行の国会傍聴記

元日本経済新聞記者の政治ジャーナリスト宮崎信行が3党協議を現地で取材したり国会中継を見たりして雑報を書いています。

志位和夫・共産党委員長、日経新聞のインタビューで「資本主義でグローバル化は避けらないが、方向性は変えたい」

2016年12月05日 10時27分21秒 | 第192回臨時国会(2016年9月から12月まで)条約・カジノ再延長国会

[写真]平成28年2016年12月5日付の日経新聞2面、宮崎信行撮影。

 志位和夫・日本共産党委員長は、5日付日経新聞2面のインタビューで、

 「資本主義の中でグローバル化は避けられない。もっと公正な国際経済環境をつくり、グローバル化の方向性を変えようということだ」との考えを示しました。

 志位さんは「デフレの最大の問題は国民の所得減だ。長時間労働を是正すれば雇用が増え、所得が全体として上がる。最低賃金を抜本的に底上げする。もちろん中小企業の支援は必要だ。経済を下から温めていく」とし、野党連合政権の経済政策を打ち出しました。

 次の衆院選の選挙協力で「共通政策と本格的な相互推薦・相互支援の2つは不可欠だ。4党の共通政策として格差と貧困、中間層を豊かにする、というようは方向性で一致すると思う」と語りました。

 2013年に衆参両院とも交渉会派(議院運営委員会に理事を出せる議席数をもつ会派)となって以降、各新聞社政治部では、共産党番記者を置く傾向がでています。従来は、野党記者クラブのキャップが、共産党を担当し、組織のしっかりした共産党に、必要なときは電話取材が可能な状態にしていましたが、新聞部数の微減傾向もあってか、「政党クラブ」として与野党をまとめる組織改編をする新聞社が増えています。そのなかで、組織のしっかりした共産党に若手記者1人を配置する潮流は変わっておらず、今後、まとめ記事、解説も増えていきそうです。 

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