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ニュースサイト 宮崎信行の国会傍聴記

元日本経済新聞記者の政治ジャーナリスト宮崎信行が3党協議を現地で取材したり国会中継を見たりして雑報を書いています。

志位和夫さん「7・8」以降国会初演説、笹川良一と岸信介が国際勝共連合をつくってからの統一教会(統一協会)との関係全調査を要求

2022年10月06日 16時38分15秒 | 第210回臨時国会 黄金の2年間 統一教会
[写真]志位和夫・共産党委員長、ことし5月、東京・池袋で、宮崎信行撮影。

 統一教会の信者である母の高額献金による進学の夢を絶たれた被疑者が安倍晋三元首相を後ろから自作銃で射殺した「7・8事件」から3か月。日本共産党の志位和夫委員長がきょう令和4年2022年10月6日の国会で初めて演説しました。

 共産党や新聞赤旗は、「統一協会」と表現しています。

 志位さんは「自民党と統一協会(統一教会)とは1968年に、笹川良一ら日本の右翼と岸信介元首相らが発起人となって、統一教会と一体の国際勝共連合を日本で発足させて以来の歴史的癒着関係がある」と断言し、「半世紀以上にわたって自民党は統一協会を反共と改憲の先兵として利用し、統一協会は自民党の庇護のもと反社会的活動を拡大してきました」と強い語調で主張。「この歴史的経緯関係も過去にさかのぼって徹底的に調査し、国民に報告すべきではありませんか」と気色ばみました。

 志位さんは、岸田文雄首相に対して「総理が安倍元首相の調査について限界があると背を向けている」とし「安倍氏は統一協会の最大の広告塔だった政治家です。参院選挙で統一協会の組織票を指図する役割を担っていたとの証言もあります」とし、「故人になったとしても関係者や関係書類があれば、調査できるはずだ」とし、「安倍元首相と統一協会の癒着の全貌について責任を持って調査をすべきではありませんか」と問いました。

 首相は「安倍元総理が旧統一教会とどのような関係を持っていたかは本人の心の問題だ」と答弁。資料を集めても「断片的になる」とし「故人になった以上、本人が反論できない」とし、死人に口なしを強調。自民党の国会議員と地方議員が今後は一切の関係を断つと新しい自民党をアピールしました。


[写真]志位和夫・共産党委員長、ことし5月、東京・池袋で、宮崎信行撮影。

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