【元日経新聞記者】宮崎信行の国会傍聴記

政治ジャーナリスト宮崎信行、50代はドンドン書いていきます。

【当サイト】アクセス解析の目標は今年からNTTで「2987から2744に収まる」抜群の安定感

2023年01月11日 00時46分11秒 | その他
 衆院選の月は27万ページビュー(PV)弱、参院選の月は21万ページビュー(PV)弱と多大な訴求力を持ち、2007年8月から16年近くとくに立憲民主党系政党で盤石な影響力を持ち続ける当サイトですが、安倍晋三元首相の暗殺後のコロナ高・物価高による困窮者増加・与党議席増・国会軽視などもあってか、大きく読者を減らしています。政治系のYouTubeなども同様なようです。

 また、ネットニュース専業でも、例えば「ビジネスインサイダージャパン」でグーグル検索をすると、YouTubeサイトがYahoo!Japan よりも上位に来るといったグーグル社による恣意的な操作で、広告収支が安定しづらいとの憶測もあります。

 過去5000日以上、必ずNTT100%資本の「goo」の解析の数字を見てから、その日の記事を見てきたことで、16年近くの磐石な影響力を手にしてきました。

 成績が落ちてきたこともあり、再び、Google ではなく、gooの解析の数字をより優先するかたちで、2023年の当サイトの運営をしていこうと思います。gooの数字には、無人グーグルロボットの数字が出てしまうと言われてきましたが、この排除で何らかの技術向上があったとみられます。

 さきほど0時半に新しい数字が出ましたが、1月2日から1月10日までの9日間とも、2987から2744ページビューの間というこの9割強の範囲内で収まる安定感を示しています。最盛期に比べれば3割強落ちていますが、このままいこうと思います。

 また、ティックトック「【元日経新聞記者】宮崎信行・政治ジャーナリスト
」はきょねん5月28日からの7か月強で、42本(以上)の作品を公開。さきほど2週間前の「記者会見ライブ配信フライングスタートに意見する岡田克也氏」が1万再生を超えました。これで42本中16本が1万再生超え。最高は130万再生。それとは別に「2・4万いいね動画」も出ています。ティックトックについては、経済安全保障を考えてアップロード場所のGPSは切っています。

 きょねん秋以降は、多少迷いがあるのですが、このまま行こうと思います。また、レガシーメディアの経営難が伝えられており、「ライバル」の倒産・減少も期待できる経営状況となりました。当サイトは陣容を維持しつつ、ネットニュースでは少ない東京から遠い地域での現地取材も増やしていきます。

 以上です。


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