世の中どうなった？

1か月半ほどブログから遠ざかっていましたが、この間、世の中は中国や米国を中心に動いていたようです。また、国内はコロナウイルスでてんやわんやの状況だったと思います。

武漢が発祥のコロナウイルスは世界で猛威をふるい、今現在も予断を許しませんが、世界各地の社会経済をガタガタにしています。
グローバル化がもたらした厄災と思いますが、特に、唯物思想や共産･社会主義が跋扈しすぎた反動なのでしょう。
国内でもバラマキ政策や国家によるマインドコントロールが広がり、繁栄思想や神仏への信仰などが隅に追いやられたと感じます。
定見がなく、バラマキに終始し、国家社会主義になびく現政権も末期と思います。最近、地震もよく起きていますし、近隣諸国も危うい国が多く、お立て直しが必要なのですが。やはり、自由、民主、信仰をベースに持ったリーダーの出現や政党などの出現が待たれます。

海外では、嘘つき国家でダム決壊やそれに伴う都市壊滅や数億人が溺死するなどの予想の話があったりしていますし、首都などでコロナ感染が広がったりしているとネットニュースなどで見かけましたが、あちらの国でも報道制限があっているようですし、日本国内でも地上並や新聞などは報道が少ないようです。よって、大多数の国民は知らないでしょう。10万円貰って喜んでいる程度だと思います。

近隣の半島は北も南も騒動していますが、日本国の相手になりません。もし衝突があったとして、難民が出てきた場合、どうするのでしょうか？かの半島も没落するのみなのでしょうか？

以上、現時点では明るい兆しがみられませんが、自助努力で食糧危機への対応、経済の立て直しなどに頑張るしかありません。