日本を憂う!

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エル・カンターレ信仰を考える。

2018-01-06 10:24:36 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園

本年も4日の仕事始めから始まり、2日間だけの出勤で、3連休に突入しました。

初日の出も見ましたし、気温は低いものの割と天気が良くて経過しています。

暮れからずっと低温で過ぎていることもあり、野菜などの生育が遅れ、供給が追いつかず、高騰しているようで、

昨年暮れに、イチゴが1パック1000円近くでしたし、高すぎる葉物野菜もカットして売ったりしていたことはありましたが。

 

さて、天気は良いものの今年はどのような年になるのでしょうか。

大川隆法総裁先生は、本年のテーマとして、「信仰の法」を提示されました。

幸福の科学も30年以上活動していますが、一般国民はまだ名前くらいは聞いている程度のレベルと思います。

神仏が隅に追いやられた現代日本では、信仰告白や伝道活動は至難の業ですし、嘲笑されて当たり前の世界に覆われています。

しかし、どのような人でも、人生で神仏と相まみえる機会を数回は準備して生まれてきたおり、その時に、守護霊様のインスピレーションを受けられる心境で、そのチャンスを生かせれば、その人生は半分は成功と言えるでしょうし、後の人生は精進あるのみと思います。

かく言う私も30年少し前に、執着はいけないと気がついた(体感?)ときに、身が軽くなる経験をし(恐らく、憑依されていたが、剥がれたのではないかと想像)人生が好転してきたような気がしています。

その他にも心の探究をするなかで、ものごとをポジティブに考えることができるようになり、今日があると思っています。

 

本年は、大多数の日本人を始め、地球上の人類がこのエル・カンターレ神の計画に気がつき、合流し、大きなうねりとなることを期待します。

そのためには、今年も天変地異が起きたり、東アジアや中近東などで、きな臭い事件が起きたり、唯物思想との戦いが起こったりするかもしれませんが、神仏、エル・カンターレへの信仰を持って生きていくことが不可欠になると考えます。

幸いに、国内では、大衆布教に向けて、数年前から、特に昨年くらいからは芸能関係に力を入れておられるように感じますので、いろいろな入り口や気づきが用意され、この神仏の計画に気がついた人も自信をもって、エル・カンターレ信仰をアピールできると思います。

本年も頑張っていきましょう。

 

 


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