どうでもいい韓国

最近、ネットをみていると経済的、国際的に韓国の惨状を伝えるものが目立ちます。
個人的には自業自得と考えていますが、もはやどこの誰もどこの国も手助けしてくれそうもなく、ドラえもんのジャイアン状態です。
一昔前は，韓流ドラマや映画、コスメ、グルメなどが流行り、多くの日本人も訪れ，関心も高かったのですが、従軍慰安婦、徴用工、竹島，1000年の恨み節などや国際法も無視したいい加減なでっち上げ、特許無視のパクリも有り、冷え込んでいきました。さらに、現在はコロナ騒動も有り、ほぼ交流もなくなっているようです。
ベトナム戦争時代の韓国軍の悪事も少しずつ有名になりつつありますが、かの国としては謝罪も賠償金の支払いも何もなく、何も言えない状況のようです。人（他国）に厳しく（でっち上げが多いが）、自分（自国）に甘すぎ、世界の国からはますます相手にされなくなっています。同胞？の北朝鮮や中国からも舐められているとさえと感じます。
韓国は、台湾と違って日本憎しの感情や日本に対する恨み、嫉妬など地獄的な発想のみで生きてきた国なので、今後とも改心は難しいと感じます。
私も韓国を数回訪問したことがありますが、観光バスのガイドは、過去の歴史からの経過、為政者による洗脳などもあり、日本に対する恨み辛みをひしひしと感じ余りいい感じを受けませんでした。これは一つには、学校教育で反日教育が徹底していることもあげられます。９９％以上の国民は反日を信じこまされているかもしれませんし、一部は海外への留学、ネットでも学習などで真実に目覚めた方もいると信じたいところですが、余計なことを言うと国内では村八分や逮捕されたりとろくでもありません。また、幸福の科学の信者もいるらしいのですが、微かに期待はしたいと思います。
近くて遠い国、韓国は一度リセットする必要があると感じます。