ニュースでは、トランプ氏が次期大統領に決まってから、初の外国首脳との会談が日本国の安倍首相と言っていました。日本時間の11月18日(現地11月17日)に、ニューヨークで行われるそうですが、今後の日米や世界の動きを象徴するイベントかも知れません。
折しも、昨日「トランプ新大統領で世界はこう動く」(大川隆法著、幸福の科学出版)を読んだばかりですが、数百年の世界の繁栄を米国、日本が主となって支えていく、まさにスタート地点に立っていると言える歴史的な瞬間かもしれません。
恐らくは、日本発の世界宗教HSの思想や信仰とトランプ大統領の思想信条はほぼ同一なのであると思われます。
共和党アジア担当顧問あえば直道氏もいることもあり、トランプ政権や共和党と日本のパイプは精神的にも経済的にもかなり強いものがあると思われます。
C国のバブルがいかに張りぼてで、いかにデタラメかも数年のうちに明らかになるでしょうから、K産党には退場願い、民主的で人権を守る10億を超える人口がいる巨大な国が出来れば、世界の中心としての繁栄のアジアが期待されます。
当面、明日のトランプ氏と安倍首相との会談が成功することを祈念します。