5月から令和が始まり、新たな予感もしますが、国内外の状況を再考してみます。
国外では、やはり中国問題であると感じます。これは日本にも直結しており、世界にも波及していることを考えると他人事ではありません。
国内の中国や朝鮮半島大好き、共産主義大好きなマスコミや学者や政治家からは危機感は感じませんが、中国国内の人権無視、共産党一党独裁をじわりじわりと近隣諸国などに拡大しつつあります。
気づいているのは、幸福実現党やトランプ大統領などでしょうか。
早急に中国国民を開放すべき、政治、経済で圧力をかけて共産党一党独裁から自由、民主、信仰のあるまともな国に変えていくように働きかけていく必要があります。
最近読んだ大川隆法総裁先生の毛沢東霊言などでは悪魔との自覚がない本人霊にも念がいくのか、総裁先生が見抜いているのを知ってか、霊言書、講演などをとても嫌がっているようです。世界各地から念波や物理的圧力をかけていく必要があります。
また、朝鮮半島はもはや中国の属国ですから、特定東アジアや国内マスコミや国内野党などに振り回されることなく、淡々と、粛々と、毅然と、対応していくしかありません。
国内では、マスコミや政界が抑制しているまともな政党が早く議席をとる必要があります。
10月の消費増税阻止が当面の課題ですが、人材不足や働き方改革、中国経済の減速などもあり、増税廃止といきたいところです。
国民のメンタルとして、嫉妬ではなく、祝福の気持ちで日々生きていてほしいとも思います。
特に、メンタルを損なう報道に終始しているマスコミ、野党などには反省が必要です。
半月ぶりの更新にあたっての雑感です。