2月頃から年度末にかけて慌ただしく過ごし、おまけに転勤辞令もあり、仕事の片付け、引き継ぎなどもようやく片付き、久しぶりにコメントを書いています。年度明けても忙しそうですが、地上ユートピアの実現、神国日本の体現に向けて頑張らないといけません。
さて、2,3月にかけても様々な問題が目立ちました。何か良いことはあったかなと考えても思い出せないくらいの状況です。ロケット発射が成功したことくらい?
北朝鮮の核開発の進展と国防の危機が迫っている中、国会やマスコミでは森友学園問題が賑わしていました。いずれも目先のことしかみていないこと、先の見通しがないことがはっきりしています。
韓国では元朴大統領が逮捕され、暗雲たなびく国情となっているところです。選挙があっても北朝鮮寄り、中国寄りの亡国政権しかできないのであれば、朝鮮半島の人々は哀れです。日本も海の向こうの話でなく、火の粉を浴びる可能性大です。
これらの遠因は、中国を甘やかした米国(クリントン政権他)や日本が中国や韓国に対して戦中の事実で無いことを謝罪外交と金銭(中国へのODA他)で解決してきたことがあると考えます。日本が毅然として対応していれば、ここまで酷くならなかったと思います。
大川隆法総裁先生や幸福実現党が言ってきたことを受入れたくない国会議員やマスコミも受入れざるを得ない状況になっています。
まさに、現在、国難の時期に合って、大川隆法総裁先生を中心に、今後さらに2000年以上続くかどうかの分水嶺に日本はあると言えます。トランプ大統領、プーチン大統領などHSシンパのリーダーも多数出てきました。
光に満ちた世界とするためにも、各人の信仰心を高め、世直しを進めましょう。