果樹類の管理

先に野菜（根菜、果菜，葉菜）の取り組みについて決意表明の意味も込めて記載しましたが、この他には果樹類についても取り組んでいます。

ここ数年で植えた樹木に、今日はボカシ、米ぬか、もみ殻、燻炭などを散布しました。田に植えており、湧水があったりと湿害もあり、排水対策が不十分で、一部枯れたり、鹿や猪の被害もあったりですが、現状について報告します。

昔からあるのは、柿（甘６，渋５）、梅（10）、栗（４）、スモモ（数本）、温州みかん、柚子など。数十年前に自分で植えたのは、晩白柚２、レモン１、金柑１、甘夏３、オレンジ系１、柿（大秋２）、ビワ１、ブルーベリー２、イチジク２、梨１、桃２、アーモンド２、フェイジョア１、グァバ２など。

その他に、ここ数年で植えたのは、柿、山椒、栗、スモモ、プルーン、オリーブ、温州、レモン、ライム、ビワ、ブルーベリー、ブドウ、キウイ等は定着にもう少しかかりそうです。（一部、獣害や旱魃などで枯れたりしています）

鉢では温室では鉢植えのアボカド、パイン、リンゴなど。

温度、水、施肥、選定などの管理や作業等を試行錯誤で行っています。苗木や鉢植えは手がかかりますが、庭植えで手のかからないやり方を模索しています。

寒波と経済不況

明後日くらいに今季最強の寒波がやってきて、日本全土を覆うようです。

テレビのニュースでは水道管の破裂に注意と言っています。

昨年末のクリスマス頃にも雪が降ったり寒かったりしましたが、それ以上のようです。

冬は寒くて当たり前ですし、昔はつららが下がっていたり、雪が積もったりしており、今以上に寒かったのでしょうが、地球温暖化と言いながらこのような寒さをどのように捉えているのでしょうか。

多くの人は信じてもいませんが、HSでは人心も地球に影響を与えており、地殻変動など天変地異や気象災害も考えられています。

生物兵器もあるくらいなので、気象兵器があってもおかしくはありませんし、そのような研究も進んでいることでしょう。

しかし最高位は神仏の想いなので、地球意識も同じ思いかもしれません。

ウクライナには多くの兵器が送り込まれ、戦争を長引かせる要因にもなっていますし、中国では不動産不況やコロナ蔓延もみられ経済、物流などの停滞に影響を与えています。

日本も世界の影響を受けて成り立っており、政治の停滞もあり、迷走していると感じています。

追い打ちをかけるように寒波もやってきているようですが、電力の安定製造、燃料の安定供給など脱炭素に踊らされずに邁進してほしいものです。