続きに参りましょう

では、いきまっしょい

発泡清酒 花めくすず音 との出会いは確か3年前だったと記憶しておりますが、一ノ蔵 さんが開催した蔵開放に当時彼女だった現在は嫁っこを伴い、お邪魔しました
一ノ蔵 の蔵開放は10000人 以上の来蔵者が訪れるというスゴイイベントなんだす

松山酒ミュージアム から一ノ蔵 までの数キロの道沿いに半纏を着た社員さん達が立っていて一ノ蔵へ向かう送迎バス一台一台や歩いて向う人々、一人一人に丁寧に頭を下げる姿に衝撃的な感動 を感じたのを憶えています
バスに乗ってる人にはもしかすると見えなくて気付かない人もいるかもしれないのにこんな丁寧な心遣いのおもてなしに 感動 感激 でした

会場に入ると大きな駐車場に立派な舞台や出店が立ち並び、多くの人々が一ノ蔵のバラエティ豊かな銘酒 を片手に特産物で作った料理 をいただけるという酒好き には夢の世界 です

たくさんある一ノ蔵の銘酒が並んでいる中で嫁っこが ときめく出会い を果たしたのが発泡清酒 花めくすず音 だったのです

すぐさま、試飲を求める人々の中に突入～
美味し～い という嫁っこの声

ぷちぷちと弾ける微炭酸 スイーツのような甘さ

その全てが嫁っこの心を射抜いたのです

ソッコー、発泡清酒 花めくすず音 の取り扱いをお願いしに行きましたが・・・残念～

限定品の為、やんわり断られてしまいましたぁ～

が、しか～し
諦めず、ひたすらに取り扱いを懇願
おねげぇ～ですだぁ～御代官様～ッ ・・・大げさではありますがこのぐらいの気持ちでお願いし続けたところ

希望の光が

数ヵ月後、一ノ蔵さんから発泡清酒 花めくすず音 の案内が届いたのです

一番喜んだのが我が嫁っこ

結婚を決めた際も結婚式では花めくすず音を出したい
と言うことで二人の結婚式では、花めくすず音 をズラリと並べてやったっス



以上、花めくすず音 とオラたち夫婦の思い出
長々とごめんね。
へばねぇ～

臨時ニュースです!!

つい先程、臨時ニュースが入って参りました

特派員(!?)のお義父様から、
大仙市四ツ屋にあります小田嶋商店さんの田吾作せんべいいただきました


おやつ制限をしています、嫁っこはせんべい大好きなんです

ありがたく頂きたいと思います

以上、臨時ニュースでした。

無我夢中で・・・

日中、無我夢中で布おむつ作りに奮闘しておりました、嫁っこですおばんです

紙おむつがたくさん出ているこの時代に、私、初めての育児なのにも関らず、

布おむつで我が子を育てようとミシンに向かいカタカタと、

時間を忘れ、製作に没頭していたのであります

なんで、布おむつなのよ～？でしょ？

周りから色々話しを聞きますと、布おむつは大変だから、紙おむつが良いよと聞くんですが、

あまりにも紙おむつの種類があって迷いすぎてコレ!と決めれないのと、私も布おむつで育ててもらったので

これは我が子も同じ道を歩かせねばと思ったからなのです。

母親も勿論のこと、知り合いの方でも布おむつ使ってる人がいて、

「メリット・・・子供のおむつが早くとれること」

「デメリット・・・洗濯するとなかなか乾きにくい」

ということがあるそうなんですね～

布おむつ、紙おむつ、ココが良いよ、ダメよというのがぜひ、教えてくださいまし

ぷちぷち弾ける和風しゃんぱん

おばんだんす
おどおちゃんです

雨降る中、お祭りの花火がど～ん とあがっております

我が家の愛犬 チコお嬢様は花火の音 が大嫌い 今も泣いてます

え～今日の日本酒 はこちら



宮城県大崎にある一ノ蔵 さんの発泡清酒 花めくすず音
ここ数年の間にどんどん発売されている発泡系清酒 の火付け役 となった発泡清酒 すず音 の黒豆・紫黒米使用の限定日本酒です。
年に3回蔵出し の限定発売です

まず、驚かされるのが 可憐　に色付いたピンク色
まるで フルーツ のようなフレッシュな酸味、微炭酸のスッキリとしたあと味が楽しめます

実はこの 花めくすず音 もオラたち夫婦にとっては思い出のある日本酒なんだす

思い出については嫁っこのブログ更新が終わってからだんすな
へばね

しとしとぴっちゃん ♪ 雨が降る～ ♪♪

今日は雨が降ったり、止んだりの嫌な天気だんすなぁ～
ギブスがムンムン ムレムレ のおどぉちゃんです

こんな天気の中、今夜から明日にかけて、近所の神社ではお祭りがあるんだす
その名も浴衣祭り
えッ …寒くない とお思うところでしょう
寒いですよ

浴衣を着て参加している女性方を見てると寒そうでしかたありませんなぁ～。

もうひとつ、明日は第５回 大仙市市制施行記念駅伝 が開催されるんす
中高生から一般の方まで多くの方々が参加して行われるんだす

お近くの方、おいでませ～