楯野川「子宝ヨーグルト」でぷるんぷるん

こんにちわ
おどぉちゃんだんす

かなりの久しぶりですが、
ひとり秘密結社 「酒っこ邪道研究所」 だす

店にある楯野川「子宝ヨーグルト」を見ていて
ふっと思った

「子宝ヨーグルト」にゼラチン入れたらゼリーみたいに固まるのかしらん

早速、実験

子宝ヨーグルト（約250ｃｃ）
粉ゼラチン（6ｇ）
お湯（45cc）
*ゼラチン1スティックで300ccを固められるタイプのものを使いました。

材料を混ぜ合わせ、2時間ほど冷蔵庫で冷やし固めると・・・

思いのほか、シッカリ固まりました

盛り付けてみましょう


アイス風に盛り付け、トッピングにブリーベリージャム


ケーキ風にカットしてトッピングにフルーツを添えて


グラスにカットフルーツと一緒に盛り付けます
このまま食べても良し、ソーダやジンジャエールを注いで飲み食べても良し

楯野川「子宝りんご」＆マンゴーフルーチェ

こんにちわ
おどぉちゃんだんす

ひとり秘密結社 「酒っこ邪道研究所」 だす

今回は楯野川「子宝りんご」をアレンジ

準備するのは
楯野川「子宝りんご」・・・１本
マンゴーフルーチェ・・・１パック
お好みのフルーツ・・・適量

ステップ①
子宝りんご（100ml）を２時間ほど冷凍庫で凍らせます

ステップ②
マンゴーフルーチェ（200ml）
牛乳（100ml）
子宝りんご（100ml）
上記の割合で材料を混ぜ合わせます。
固まりが弱いので冷蔵庫で少し冷やします

ステップ③
お好みのフルーツをカットしておきます


ステップ④
グラスにカットフルーツとフルーチェが交互になるように盛り付けます


ステップ⑤
最後にシャーベット状に凍らせた子宝りんごを盛り付けます


完成


別のグラスバージョン

こちらはフルーチェの上にフルーツをトッピング

マンゴーの甘みとりんごの甘酸っぱさ、あとからほんの～り感じるお酒の感じ
食べるお酒なんてのも良いのでは

5ヶ月ぶりに帰ってきました！

こんばんみ
おどぉちゃんだんす

５ヶ月ぶりとなる
ひとり秘密結社 「酒っこ邪道研究所」 の復活だす

先日、入荷したばかりのフルーツのお酒「子宝」を実験してみたんす

まずは「山形りんご」 でアレンジ実験

用意したのは
子宝「山形りんご｣
三ツ矢サイダー＆ニューダ〈グレフル風味〉の炭酸飲料
カットフルーツ〈みかん・桃・リンゴ）
杏仁豆腐


まずはグラスにお好みのカットフルーツ＆杏仁豆腐をグラスに入れます


そして、甘味の少ないサイダー系の炭酸飲料と子宝「山形りんご｣ を５：５でそそぎ入れて完成

そのままでも十分、美味しいのですが、
サイダーで割る事でスッキリ爽やかな後味が楽しめます

続きまして～
「鳥海山麓ヨーグルト」でアレンジ実験



グラスの「鳥海山麓ヨーグルト」にブルーベリージャムを投下
ブルーベリーの酸味がさらにスッキリ感を増幅させます

もう一丁

今回はマンゴーのカットフルーツを用意しました


グラスの「鳥海山麓ヨーグルト」にカットフルーツを投下
飲むというより「食べる」という感覚ですね

最後に・・・

「鳥海山麓ヨーグルト」と秋田県大森町産の「100％ リンゴジュース」をブレンド
実はこのリンゴジュースは嫁っこの親戚のリンゴ農家さんが栽培したリンゴを使った100％ジュースなんだす
程好い酸味が良い感じだす

久しぶりのひとり秘密結社 「酒っこ邪道研究所」 でしたが内容はかなり単純な感じでしたね

暑い夜はフローズンsake!

こんにちわ
おどぉちゃんだんす

台風の影響なんでしょうか
西日本では台風に加え、大きな地震もあったりと大変な状況となっておりますが、オラたちの地元・大仙市はカンカン照りの晴れとなっているんす

今日も寝苦しい夜になるんだべなぁ～

昨夜は夏の暑さを涼しげに過ごす為に一ノ蔵のすず音ちゃんをアレンジしてみました

一ノ蔵の発泡清酒すず音

凍らせたすず音ちゃんをよ～くシェイクしてからグラスへそそぎます

完成

柑橘系フルーツのような爽やかな酸味と甘さが口いっぱいに広がります

昨日はお手製のおつまみと一緒にひとり酒宴

欲を言えば生牡蠣なんぞと一緒にフローズンすず音を楽しみたかったですなぁ～

翠竜で実験！

どもども
おどぉちゃんだんす

一ノ蔵さんのすず音を呑んでいる時にふっと思ったんだしども・・・
日本酒をソーダ水で割るカクテルがありますが直接炭酸を注入したらどうなるだろう と考えた

ひとり秘密結社 「酒っこ邪道研究所」 の復活
そこで・・・冷蔵庫に冷やしてあった新政酒造さんの純醸モト特別純米翠竜で実験してみた


直接注入する と疑問に思った方、Barなどで使用されるソーダサイフォンという即席炭酸水製造グッズがあるんだす

これを使って実験開始

サイフォンに翠竜を注ぎ入れ、小型の二酸化炭素ガス注入すると完成
グラスに注いでみましょう

シュワ～～ッ!!と勢いよく翠竜噴射


シュワシュワ!!と泡立った翠竜
口に含むとスッキリとした酸味に炭酸のシュワシュワ感がプラスされ、ひと味違った表情となっています
こんな楽しみ方もアリなのではないのでしょうか