小竹町・絵本館 木のうたにて、朗読劇の伴奏。藤島可利さん(演出)、喜久たみさん(美津江役)、野口和夫さん(竹造役)、井手川睦美さん(ト書き)とご一緒です。
井上ひさしによる脚本をほぼそのまま演劇としてではなく、今回は朗読によって再現。原爆が投下されて三年後の広島市内で、生き残った二十代の女性と亡くなった父親との対話という形で進行する、一幕四場の作品。昼夜二公演でしたが、特に夜の部はおかげさまで満席のお客さまをお迎えすることができて、客席は最後まで笑いと涙に包まれていました。
厳しい暑さが続く78年目の広島の日(8/6)、お集まりの皆さまとご縁に感謝!
井上ひさしによる脚本をほぼそのまま演劇としてではなく、今回は朗読によって再現。原爆が投下されて三年後の広島市内で、生き残った二十代の女性と亡くなった父親との対話という形で進行する、一幕四場の作品。昼夜二公演でしたが、特に夜の部はおかげさまで満席のお客さまをお迎えすることができて、客席は最後まで笑いと涙に包まれていました。
厳しい暑さが続く78年目の広島の日(8/6)、お集まりの皆さまとご縁に感謝!
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