福津市津屋崎にある海のほとり玉乃井にて、語りと尺八の会。数年ぶりに朗読の米田明美さんとご一緒です。
先日テレビドラマでも話題になった「日本ボロ宿紀行」を彷彿とさせる、築百年を超えるという古色蒼然とした元旅館が今回の会場。こちらではGW後半に若松区在住のステンドグラス作家・宝和美さんによる個展「Sanctuary」が開かれており、この日はその中のイベントとして開催。
宝さんの作品が展示されている広間には、50名近いお客さまがご来場。海を望む窓の景色を背景に、時々鳶の鳴き声も聞こえる中、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」「蛙」の二題をご披露。最後に宝さんのご挨拶でお開きとなりました。
個人的には令和元年初のライブでしたが、夏日となる日中にご来場いただいた皆さまと、この度のご縁に感謝!
先日テレビドラマでも話題になった「日本ボロ宿紀行」を彷彿とさせる、築百年を超えるという古色蒼然とした元旅館が今回の会場。こちらではGW後半に若松区在住のステンドグラス作家・宝和美さんによる個展「Sanctuary」が開かれており、この日はその中のイベントとして開催。
宝さんの作品が展示されている広間には、50名近いお客さまがご来場。海を望む窓の景色を背景に、時々鳶の鳴き声も聞こえる中、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」「蛙」の二題をご披露。最後に宝さんのご挨拶でお開きとなりました。
個人的には令和元年初のライブでしたが、夏日となる日中にご来場いただいた皆さまと、この度のご縁に感謝!
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