昨日(6/16)は父の日でしたが、父・二代 山崎北山が亡くなってから今年でもう8年目。時間だけが容赦なく過ぎていきます。
折しもつい先日、出雲市での演奏会にもご来場くださった島根県支部の重鎮の先生から、父に関する山陰地方の新聞の切り抜き記事を見せていただきました。内容から1998年(平成10年)のものと思われ、自宅(実家)で母と合奏する写真と共に、郷里を離れて北九州(母の里)を中心に本業の傍ら、尺八の演奏や指導を続けている様子が紹介されています。
父の日に寄せて、在りし日の姿を偲びつつ、改めて両親に感謝!
北九州島根県人会で演奏する両親と私。父は三絃(三味線)も嗜んでいました↓
折しもつい先日、出雲市での演奏会にもご来場くださった島根県支部の重鎮の先生から、父に関する山陰地方の新聞の切り抜き記事を見せていただきました。内容から1998年(平成10年)のものと思われ、自宅(実家)で母と合奏する写真と共に、郷里を離れて北九州(母の里)を中心に本業の傍ら、尺八の演奏や指導を続けている様子が紹介されています。
父の日に寄せて、在りし日の姿を偲びつつ、改めて両親に感謝!
北九州島根県人会で演奏する両親と私。父は三絃(三味線)も嗜んでいました↓