宗像市・海の道むなかた館にて、ミュージアムコンサート。クラシックギターの橋口武史さんとご一緒です。
今回で53回目を迎えるという、こちらのコンサートに伺うのはホントに久しぶり。やはり限定席数(70席)でしたが、ありがたくも満席に近いお客さまをお迎えすることができました。
まず尺八&ギター「早春賦」「春の海」「苦しみが甘美なものであるならば」。ここからソロコーナーで尺八独奏「鶴の巣籠」、こちらに所蔵されている土笛のレプリカもご紹介しつつ、土笛独奏「祈り」「ほたる幻想」。次は橋口さんのコーナーに移ってギターソロ「グリーンスリーブス」「モーツァルトの魔笛の主題による変奏曲」「さくらの主題による変奏曲」。再び尺八&ギター「秋の調」、アルルの女より「メヌエット」で本編終了後、アンコールをいただいて「コンドルは飛んでいく」で約60分のコンサートはお開き。
終演後はすっかり雨になってしまいましたが、お集まりの皆さまとご縁に感謝!
今回で53回目を迎えるという、こちらのコンサートに伺うのはホントに久しぶり。やはり限定席数(70席)でしたが、ありがたくも満席に近いお客さまをお迎えすることができました。
まず尺八&ギター「早春賦」「春の海」「苦しみが甘美なものであるならば」。ここからソロコーナーで尺八独奏「鶴の巣籠」、こちらに所蔵されている土笛のレプリカもご紹介しつつ、土笛独奏「祈り」「ほたる幻想」。次は橋口さんのコーナーに移ってギターソロ「グリーンスリーブス」「モーツァルトの魔笛の主題による変奏曲」「さくらの主題による変奏曲」。再び尺八&ギター「秋の調」、アルルの女より「メヌエット」で本編終了後、アンコールをいただいて「コンドルは飛んでいく」で約60分のコンサートはお開き。
終演後はすっかり雨になってしまいましたが、お集まりの皆さまとご縁に感謝!