小倉北区・県立小倉聴覚特別支援学校 多目的ホールにて、恒例のふくおか県民文化祭による芸術体験講座。お筝の宮本直美さんとご一緒です。
聴覚障害を持つ生徒さんたちへの芸術体験としては、数年前に直方聾学校(現・直方特別支援学校)に伺って以来、二回目。今回は小学校5年生3名、6年生7名が対象で、内容はほぼ同じ。まず各々の楽器紹介と演奏(尺八「鶴の巣籠」、筝「六段」)、鑑賞曲「君をのせて」、楽器体験(2つのグループに分かれて尺八と筝を同時進行、途中で交代)、鑑賞曲「春の海」、質問コーナーで約90分の体験講座は終了。
尺八の体験については、やはりまだ通常の形で実施できなくて、各自のペットボトルを使って鳴らす練習と本物の竹の楽器を使って運指練習という二本立てで実施。
皆さん、終始とても熱心に参加してくれました。感謝!
聴覚障害を持つ生徒さんたちへの芸術体験としては、数年前に直方聾学校(現・直方特別支援学校)に伺って以来、二回目。今回は小学校5年生3名、6年生7名が対象で、内容はほぼ同じ。まず各々の楽器紹介と演奏(尺八「鶴の巣籠」、筝「六段」)、鑑賞曲「君をのせて」、楽器体験(2つのグループに分かれて尺八と筝を同時進行、途中で交代)、鑑賞曲「春の海」、質問コーナーで約90分の体験講座は終了。
尺八の体験については、やはりまだ通常の形で実施できなくて、各自のペットボトルを使って鳴らす練習と本物の竹の楽器を使って運指練習という二本立てで実施。
皆さん、終始とても熱心に参加してくれました。感謝!