小倉北区・Cafe SIRIUSにて、北海道の打楽器奏者・佐藤裕一さんによるハンドパンのライブを鑑賞。
ハンドパンは、2000年頃スイスで生まれたという比較的新しい楽器。金属製なのでスチールドラムに似たような音がしますが、基本的に手で叩くので耳に優しく響きます。
この日、佐藤さんはカホンに座って産地(!?)や素材の異なる5種類ほどのハンドパンを使い分けながら、ソロや打込み音源とのアンサンブル、フルートとのコラボなど、オリジナル曲を中心にライブ演奏をご披露。軽妙なトークも交えつつ終始リラックスムードの中、最後にフルートと共にアンコール曲「君をのせて」で約2時間強のライブは終了。
癒しの音色に包まれた、幸せなひとときに感謝!
ハンドパンは、2000年頃スイスで生まれたという比較的新しい楽器。金属製なのでスチールドラムに似たような音がしますが、基本的に手で叩くので耳に優しく響きます。
この日、佐藤さんはカホンに座って産地(!?)や素材の異なる5種類ほどのハンドパンを使い分けながら、ソロや打込み音源とのアンサンブル、フルートとのコラボなど、オリジナル曲を中心にライブ演奏をご披露。軽妙なトークも交えつつ終始リラックスムードの中、最後にフルートと共にアンコール曲「君をのせて」で約2時間強のライブは終了。
癒しの音色に包まれた、幸せなひとときに感謝!