門司区・海峡ドラマシップ多目的ホールにて、海峡演劇祭2017の中の一つ、海峡プロジェクト・貝原浩チェルノブイリスケッチ「風しもの村」朗読に出演。野口和夫さん(朗読)、江口乃章さん(朗読)、谷本仰さん(Vn)とご一緒です。
海峡演劇祭実行委員長でもある、谷瀬未紀さんによる構成・演出。貝原浩さん(1947-2005)が1992年にベラルーシを訪れて描いたスケッチをスクリーンに投影しつつ、それに合わせて書いた貝原さんの言葉を野口さんと江口さんが交互に朗読。その間に谷本さんのバイオリン&パーカッションと私の尺八が即興演奏しながら進行していく、約40分のプログラム。放射能の恐怖を物ともせず、零下20度の地でたくましく生き抜く人々の様子が生き生きと浮かび上がります。
開催直前に(!?)お声がけくださった谷瀬さん、共演者の方々、そして何よりご来場の皆さまに感謝!
海峡演劇祭実行委員長でもある、谷瀬未紀さんによる構成・演出。貝原浩さん(1947-2005)が1992年にベラルーシを訪れて描いたスケッチをスクリーンに投影しつつ、それに合わせて書いた貝原さんの言葉を野口さんと江口さんが交互に朗読。その間に谷本さんのバイオリン&パーカッションと私の尺八が即興演奏しながら進行していく、約40分のプログラム。放射能の恐怖を物ともせず、零下20度の地でたくましく生き抜く人々の様子が生き生きと浮かび上がります。
開催直前に(!?)お声がけくださった谷瀬さん、共演者の方々、そして何よりご来場の皆さまに感謝!