第6回高知県メタンハイドレート開発研究会の講演会を、2013年 7月25日(木)、高知会館で開催しました。
とき: 2013年 7月25日(木)、午後2時~4時30分
ところ: 高知会館 二階「白鳳の間」
7月25日高知会館で、 資源エネルギー庁の課長補佐をお迎えして講演会を開催します
その3 私の主張
①山本忠(幡多地区メタンハイドレート勉強会世話人)
②前田祐司(高知新聞「読者の広場」投稿者・飲食業)
山本忠(幡多地区メタンハイドレート勉強会世話人)
長年にわたって、幡多地区でメタンハイドレートの勉強会をされている様子が聞けました。
これまでの当会の講演会も欠かすことなく、参加されている熱心な山本さんです。
前田祐司(高知新聞「読者の広場」投稿者・飲食業)
高知市帯屋町1丁目のかき吉ビル1階で食堂「かき吉」をやられている前田祐司さん、
県民にまた、次代を担う子ども達に夢と希望を与える土佐湾沖の「メタンハイドレート」について、熱く語られました。
聞いていた人の中で、感銘を受けた…という方が何人かおられました。感性に訴える話し方に、私も思わず引き付けられました。
第6回講演会・・・その1 開会と資源エネルギー庁の上條課長補佐の講演
第6回講演会・・・その2 中嶋高知市副市長の講演と鈴木朝夫理事長の講演
活力は土佐沖の海底より出づ・・・高知と海底資源~メタンハイドレートを中心に~
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