高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・その1003

2009-01-08 08:36:48 | Weblog
 最近あまり、朝、時間の余裕がないので、まとまりのないものを、書いていて反省しています。
 きょうから、学校も始まり、駒込駅には、私立の中高校があって、朝、学校の先生がほうきとチリトリをもって、駅前で生徒に挨拶していました。先生も、8時前なので、自宅が近いのかもしれませんが、朝早く大変だと思います。多分、年齢からしても、教頭先生なのでしょうね。時々、生徒に話をしているので、名前を覚えているのでしょうが、校長とか教頭先生は、全校生徒の名前を、出来たら覚える必要があるので、それも、職業とはいえ大変だと思います。私は、今クラス会の幹事をやっていますが、時々間違えたりします。
多分、名前を覚えているというのは、その人に、特徴がないと覚えられないですよね。逆に、特徴がないと出世もできないのかも知れません。
 今日も、まとまりなく終わってしまうのですが、明日は直行するので、休みます。

 

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