高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・5766

2020-12-23 08:35:32 | Weblog

 きのうのブログの変換ミス(?)を指摘してくれたコメントありがとうございます。残しておきます。
きのう、今は参加していませんが、書道の先生の展示会をのぞいてみました。書道の先生ですが、今回は、絵画的で、白の顔料や写真を貼り付けたもので、文字みたいなものも書かれていますが、文字ではないそうです。面白いとは思いましたが、書道だと思って行ったので。。でも、いままでの作品も、絵画的なものでした。今回は、コロナであまり見に来てくれる人は、少ない感じがします。本来は、クリスマスなので、時期としては良かったのですが。
 しかし、感染者の数は増加傾向で、医師会などは、非常事態と言っています。この年末の傾向は落ち着くのでしょうか?クリスマスや納会などがあるので、わからないですね。会社の納会は、今年はないです。落ち着いてくれれば、いいのですが。今日の朝の電車の中で、若い男女の人が、マスクをしていろいろ話をしていました。感染しているとは思えないので、悪くはないのでしょうが、人込みの中で、話をしていいとのモードにしてしまうのは、良くないですね。
 

 

 




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