高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・8967

2024-09-24 08:25:00 | Weblog

 きのうから、東京は涼しくなりました。夜、クーラーを使っていたのが、薄い布団をかけるようになりました。数日で変わるものです。
ただ、まだ西日本は、暑いようですが。この連休は、土曜日は母親がいる施設に行って、顔を見て来ました。100才を超えているのですが、まだ、自分でトイレに行けるので、大したものです。私は、ここまで行かないでしょう。それと、昨日は、父親などが入っているお墓に行きました。家から歩いて、30分程度で行けるお寺にあります。途中の家などを見ながら行くのですが、新しい家が建っていたり、もう使っていない古い家があったりします。時間の経過が感じられます。
 今日は、連休明けだからか、朝の電車はいつもより混んでいました。パソコンも立ち上がりになぜか時間がかかりました。なので、今日は、少し遅くなりました。メールなど送るものがあるので、今日のブログはこの辺にしておきます。まともに投稿していないので、ブログを見に来てくれる人も、また、少なくなってきました。気温が下がってきて、秋の気配も感じるようになりました。その辺は、明日にでも書きます。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« たわごと・8966 | トップ | たわごと・8968 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事