高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・9042

2023-06-26 08:09:25 | Weblog

 今日も、暑くなりそうですが、きのうは、蒸し暑い日でした。また、暑さに慣れていないので、こたえますね。
 毎週、土曜日の夕方から、家内は、地元のお囃子の練習に出かけるのですが、最近、子供が入って来て、その練習のやり方などで、トラブルというか、意見の相違みたいなものがあるようです。趣味の会のようなものなので、あまりやり方などが決まっていないのでしょう。家内などは、あまりうまくなっていないのに、それで良いと言っていたりするのが、いやなようです。難しい問題なのかも知れません。会社などであれば、命令等の指揮系統がある程度、決まっているので、あまりぶれることはないのでしょうけど。教え方も、いろいろあって、ほめてからやるとか。。昔、私も代表だったことがあったのですが、私もいい加減な感じでやっていたので、この話を聞いて、もっと考えてやっていれば、良かったと思ったりしました。お囃子の会は、会長さんがいるので、会長さんがある程度、方向性を考える必要があるのでしょうか?
 今日は、月曜日でメールなどが溜まっていました。支払などもあるので、この辺にします。午後は、介護の会社に資料を届ける必要もあります。でも、やることがあるのは、いいですね。来年あたりは、やることが無くなっているのかも知れません。
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