高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・7625

2021-03-26 07:48:16 | Weblog

 コロナで出かけることがないので、以前の投稿を貼り付けます。2008年と2009年の3月26日の内容です。
2008年、この年も桜が咲いていたようです。ただ、今年は、まだ、朝は肌寒いので、ジャンパーなどを着て来ました。
飛鳥山の桜も、今、満開でしょう。見ていませんが。

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2008年3月26日

 きのうは、都税事務所や法務局に行ったのですが、場所が王子にあるのですが、王子には、飛鳥山など桜の木が多くて、ずいぶん桜が咲いていました。都税事務所は、申告などは税理士さんが届けてくれるので、しばらくぶりに行ったのですが、例の東京都の銀行問題があるのか、丁寧な対応でした。4月から都税事務所も統合して効率化をはかるようですが、その銀行に、もう1つ都庁が作れるお金をつぎ込んでも、大方の企業は、関係ない話なのでどうなんでしょうか。来月、都税を納めなくてはいけません。
 桜が咲いたので、きょうからコートを着ないできました。例年は、若者ぶってもう少し早いのですが。
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2009年3月26日

 高齢化が進んで、よく老夫婦が、どちらかをサポートしながら、散歩というか運動をしている姿を見かけます。そんな姿を見ていると、うまくいっている夫婦とそうでない夫婦が、わかるような気がします。昔、テレビで、動物的感覚では、匂いなどで、遺伝子的に離れている人に、いいと感じるとの実験をやっていました。外人がカッコイイと思うのが、その例なのかも知れません。でも、実際に、付き合っていくのは、周期があるいてど、あっていないと、だめなのでしょうね。音楽のリズムで好きなタイプは、年とともに変わりますが、一緒にいると、同調してくるのかも知れません。
2日ほど前に、離婚話が興味があると書いてしまったので、自分の今後も含めて、少し考えてみました。

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