高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・8842

2024-03-25 08:05:59 | Weblog

 きょうは、東京は雨模様です。明日も雨とのこと。この週末の土曜日も午後は雨でした。
土曜日は、雨でなければ、金町の都の公園の施設で焼肉の道具を貸してくれるので、仲間と焼き肉をする予定でしたが、レストランで昼飯を食べることに変更になりました。それで、集まる時間が少し遅くなったので、午前中は施設にいる母親に会って来ました。今年、100才になって、自分でトイレなどには行けるのですが、耳が悪くなって、会話はあまり出来なくなりました。でも、目は見えるので、私を認識して、挨拶などはしてくれます。テレビも話言葉が、画面に表示されるのが多いので、読んで見ています。
 この週末からは、暖かくなるようなので、桜の開花もあるとのこと。山手線に乗っていると、外国の人をよく見かけます。桜のシーズンになると、多く来ると思います。下手な英語で、話すこともあるかも知れません。
 家内は、土曜日の夜、地元のお囃子の練習に行っているのですが、それにやっていた人が、年で出来なくなったとのことで、使っていた笛から1本もらって来て、喜んでいました。篠笛ですが、今は高いと思います。時間の経過を感じた、週末でした。
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