高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと1548

2010-11-22 08:39:20 | Weblog

 今日は、休みの谷間で、いつも混んでいる常磐線も、少しは、楽な感じでした。常磐線も少しはなれてきたのですが、車両の長さが、いろいろあったり、グリーン車が付いていたりして、のる電車によって降りる場所がちがったりするので、まだ、慣れていないところもあります。
 この前、たまたま、電車が、少しすいていたので、良かったのですが、旅行用のスーツケースを持った、年配の夫婦が南千住から乗ってきたのですが、女性が、プラスチック製のコップのコーヒーを飲みながら、乗り込んで来ました。いつもの混みようならば、コーヒーカップなどは、持っていられないし、つぶされてしまうかもしれないので、ハラハラしながら見ていました。でも、その夫婦のほうが、常磐線に、慣れているのかも知れませんが。
 きのうは、庭の柿の木などが、葉を落としていて、落ち葉がたまっているので、掃除などをしたのですが、そんなに大きな木ではないですが、落ち葉を集めると、量が意外にありました。昔ならば、それを燃して、焼き芋でも焼くのですが、今は、そんなことが出来ないので、残念です。
コメント (1)
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