高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・その1334

2010-03-03 08:43:01 | Weblog
 きのうは、いろいろなことが起こりました。
 1つは、同じ駒込で、翻訳会社をやっている高専の同級生が、お父さんが亡くなったとの電話を本人からもらいました。それで、最近、彼とはよく会っているので、電報でも打つからといって、場所を教えてもらい、時々、集まっている仲間の1人に、そのことを連絡したら、後で、仲間に、1人は花輪も送ろうと言ったり、1人は何もしなくもいいとか言われたとのことで、逆に電話が来ました。私は、お父さんは合ってもいないし、95才程度なので、何もしなくてもいいののではと、答えたのですがどうでしょうか?(私は、簡単な電報を打ちましたが)
 それと、きのうは短気を話題にしましたが、家に戻ったら、家内も、給料が少ないこともあって、仕事をしているのですが、今日、辞めてきたとのこと。状況は、聞いてはいましたが、堪忍袋が切れたようです。これについては、明日、書きます。
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