高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・その1347

2010-03-18 08:36:57 | Weblog
 4月から、社員の1名が、作業が終了して戻ってくる予定なので、私も1,2の会社に、作業の有無を聞いてみました。まだ、厳しい状況が続いているようで、いい話は、聞かれませんでした。外注さんも仕事が終わってしまう人もいて、ここも、何か作業があればいいのですが、難しい状況です。家内も、いままで、販売会社で働いていたのですが、売り上げが減少したためか、雰囲気が悪くなって、最近やめて、今、また仕事を探しています。
 前にも書いたのですが、自宅近くに100坪以上の土地に、大きな家と、池がある庭つきの家が売りにだされて、表札が変わって新しい人が購入したようなのですが、今まで住んではいないようでした。以前、庭師が来て植木の剪定をしていましたが、きのうあたりから、その庭をブルが解体し始めました。どうも、購入したのはいいですが、維持するのは、大変なようです。大きな庭石もあり、処分するのも大変な感じもしますが、その購入者も、予定が違ったのでしょうね。
 
コメント (1)
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