象乗り体験はほんとに楽しみました。大人２－３人を乗せられる象は年長のかなり大きなのでないと無理とのことでした。小象の時から決まった象使いが付きずっと大人になるまで付き合っていくそうです。高さは確かに馬の１．５倍位で、二階から見下ろすような感じです。タイに行くことがあればぜひお勧めのオプションです。この後、プーケットで最も美しいワット・チャロン寺院とカシューナッツ工場を見学しました。
実に美しい仏教寺院で、タイで仏教が浸透していると思わせられる雰囲気です。 参拝者のほとんどが金箔を買い仏像に手で貼るとご利益があると言う。
これも仏教寺院だが、かなり派手な色彩と金箔の涅槃仏です。
美しいパトン・ビーチから再び小型船に乗り本船に帰還する。 デッキからプーケットに別れを告げる
インド洋に沈む夕日をのんびり眺める。 明日はシンガポールへ帰ります。
高見の郷（東吉野）は１０００本の枝垂れ桜を観賞できますが、時期が早く３分咲き
で天気は良かったが肩空かしでした。（頂上の天空の丘付近を撮影）
東吉野村（文化財）の天然記念木エドヒガシ枝垂れ桜
（ 宝蔵寺境内 ）
４月１９日（木） 今日は満開を過ぎ少し散りかけでしたが良い天気で吉野の絶景を楽しめました。 写真を添付しましたので千本桜の絶景をお楽しみください。
五郎兵衛茶屋から見た中千本エリアからの写真です。 今日は上千本と奥千本が見ごろだったので、この場所からの写真撮影がベストでした。
花矢倉屋展望台近辺からの上千本エリアからの写真です。 すでに満開を過ぎてきましたが散っていく桜が最高の演出（花吹雪）をしてくれました。
写真でも表現できるような素晴らしい花吹雪を今日、初めて体験しました。 何分間も雪のような花吹雪が続き多くのカメラマンが感嘆の言葉を発しながら撮影されていました。
帰りはバスもロープウェイも使わずに歩いて景色を楽しみながら下りました。 吉野駅から歩いて約１０分ほどの所でも、きれいな景色が見渡せます。（ロープウェイやバスを使わずに徒歩の場合です。）
部署の皆様が送別会をしてくださいました。
素敵なお花やプレゼント ありがとうございます。
左から KMさん ANさん KIさん 私
KNさん Hさん(新人です）
TAさん
Sさん YYさん
YYさん
4月20日で最後の出勤となりました。KJでまさか２回も送別会をしてくださるとは
皆様本当にお世話になりました。 ＴＩ
昨夜の午後１０時にドイツ本社がプレミアムパートナー（スポンサー）であるサッカークラブ、フュルツ（Soccerclub SpVgg Greuther Fuerth)が２部リーグから一部リーグに昇格しました。 昨夜はＷＫさんご夫婦も盛大にお祝いされたようです。 奥さんの喜ばれている写真が送付されてきましたので添付いたしました。
ＷＫさんの息子さんがこのクラブのスタッフとしてかなり前に働かれていましたが、その際に彼の父がフュルツで有名な会社のオーナーであることを知ったクラブがＷＫさんにスポンサーになるよう要請され、その要請をお受けになられたようです。 ＷＫさんは仕事が趣味のような方ですがサッカークラブのスポンサーと抽象画の収集などが彼の日常の生活での一番の気晴らしと癒しになっているように思います。
以下にフュルツ・サッカークラブのオフィシャル・ウェブサイトを添付しました。
http://www.greuther-fuerth.de/business/partner.html
ＨＫさんに一度、コメントを書き込んでいただきましたが朝の画像フォルダへのアップロードのトラブルで一度、削除してしまいました。 お詫びいたします。
