邦画、恋妻家宮本を観ました。50歳台の夫婦が離婚の危機に陥りながら更に夫婦の絆を深めていくストーリー。主役は阿部寛と天海祐希。最後の吉田拓郎の唄、"今日までそして明日から"、私は今日まで生きてみました。の唄が懐かしく、またストーリーに合っていて楽しめました。
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１月は愛馬が16戦して2勝、2着、1回、3着が2回。勝ったのはマイネルラプティスとウインハートビート。マイネルラプティスは3歳未勝利戦を勝って次のレースは今週土曜、東京競馬場のゆりかもめ賞。ウインハートビート、4歳牡馬は現在、休養中。1月14日中京競馬12レース、蒲郡特別でのウインハートビートの最後のゴール前の差しきり方が鮮烈で感動ものでした。まだまだ幼くてボンボンみたいな性格と言われていたので変身ぶりに驚かされました。
土曜の東京競馬、初音ステークスには前走2着だったマイネオーラムが出走予定で期待しています。
写真、上がマイネルラプティス、下がウインハートビート。
昨年の9月に家内の妹が義母に母の日にプレゼントしたジュエルオーキッド(マコデスペトラ)が順調に育っています。最初は育てるの難しいわと言っていた家内もコツをつかんだようです。ジュエルオーキッドは洋らんの総称で葉っぱがまるで宝石のような輝きを放つことが特徴。高温高湿で直射日光が当たらないところで育てるのがいいそうです。家内の妹と家内の連携プレーが功を奏しています。
この冬、畑の梅の木の剪定をした際に切って持って帰った梅の木の枝に白梅の花が咲き始めました。一年間で一番寒いこの時期ですが春の到来を告げる木々の声が聞こえる季節になってきました。日の入りの時刻も徐々に遅くなって来ましたよ。
地方創世加速化交付金事業の一環としてのフォーラムがメセナ枚方会館で開催され淀川三十石船舟唄、大塚保存会も参加しました。フォーラムには淀川沿線地域の魅力を各団体が発表するもので淀川三十石船舟唄、大塚保存会も大阪府無形民俗文化財として参加しました。伏見、八幡、枚方、寝屋川、島本町、守口、水上バスなどがそれぞれの活動について発表があり淀川三十石船舟唄、大塚保存会は唄で出演しフォーラムを盛り上げました。島本町からは淀川河川敷にシベリアから飛来するコミミズクが紹介されました。私の住む大塚地域の河川敷にも飛来していて珍しいことだそうです。島本町では多い時には300人のバードウォッチングのカメラマンが押し寄せてくるそうです。
