２月２１日（土）関西KJOB会の集いを新大阪駅の千成びょうたん前に午前１１時３０分に集合し、ホテルのシャトルバスで移動して大阪ガーデンパレスの花綴（はなつづり）というレストランで開催し７名が参加されました。年１回の集まりですが皆さんお元気そうで、いつもながら昔話に花が咲き、あっという間に３時間が過ぎてしまいました。庭が眺められる個室で天気も良く室内も温かくて楽しく歓談することができました。また来年も元気で集まりましょうと約束して新大阪駅で午後４時頃に解散しました。皆さん気兼ねなく話せる方ばかりですので今回参加できなかった方も来年は体調を整えて是非是非参加してください。
昨日YNさんにお話しした馬、ラッフォルツァート号が２月２２日の京都競馬、７レースにドイツ人騎手アンドレアシュ・シュタルケが騎乗し、単勝１．６倍の一番人気に応えて見事優勝（２勝目）。私も久しぶりに口取り写真に収まることができました。これが今年の初勝利となりました。次走は重賞競走のフィリーズレヴュー、Ｇ２（３月１５日阪神競馬場）で桜花賞出走権獲得（３着まで）を目指すことになりました。
大学の春休みを利用して油絵の新作に挑戦中です。大好きなサラブレッドの絵です。英国のアスコット競馬場でのG1レースに挑戦した私の愛馬（夢の馬）が勝利する瞬間を描いています。逞しい馬体は２０１４年、ロンジンワールドベストレースホースランキング１位に輝いた日本のジャスタウェイ、顔と鬣、栗毛の色は凱旋門賞で２年連続２位だった、やはり日本のオルフェーヴル、勝負服は私が会員であるサラブレッドクラブ・ラフィアンと私が夢みる馬と海外G1制覇です。馬と騎手の絵は90％程度完成しましたが、大スタンドや観客は、まだ一部しか描がかれていなくて完成まで60％程度ですが、秋の市の文化展に出展したいと思っています。サイズは３０号、９１０ｍｍｘ７２７ｍｍで完成は３月末頃を予定しておりサラブレッドの素晴らしい輝く栗毛の馬体とゴール前を駆け抜ける馬と騎手の迫力感を表現したいと思っています。
大神神社で年男年女約150人が参列して厳かに節分祭が執り行われ、巫女による神楽奇魂（くしみたま）の舞が奉奏されます。祭典終了後の福寿豆まきでは、三輪山をご神体とすることから、「福は山、福は山」という大きな掛け声とともに、拝殿から福寿豆と福餅がまかれます。福餅の中には大国面ほか景品のあたる福引が入っており、「福」を貰おうとする遠近の参拝客で賑わいます。
