バッタのオリンピックは中止になりましたが河川敷や堤防での虫取りを十分に楽しむことができました。下の孫もバッタを怖がらずに触れるようになりましたし、自分の網で５匹も取ることができました。上の孫は虫博士。虫のことならなんでも知っているので私も親も名前や雄、雌などを教えてもらいました。
日本のエーゲ海、岡山の牛窓に行ってきました。洒落たプールにギリシャ宮殿の柱。夜は仲秋の名月。オーシャンビューバスも良かったです。翌日は瀬戸内海をヨットでクルージング。ホテルはホテルリマーニ。ギリシャに行った気分になりました。
昨年は落選でしたが今年は”氷河の迫る村”（P６０号、油絵、洋画部門）で、なんとか高槻市美術展に入選することができました。これで２回目の入選です。場所は高槻現代劇場、文化ホール２・３階。９月１１日（水）～１５日（日）午前１０時～午後６時（最終日のみ午後４時）。阪急高槻駅から南側に徒歩７～８分です。詳しくは以下のサイトをご覧ください。
逆転人生という番組で全国不登校新聞の編集長が彼の逆転人生を語る番組。もし子供や孫が、そうなったら有名人の格言が役に立つかもしれません。不登校予備軍は中学生で10人に1人とか？参考にしてください。
全国不登校新聞 有名人の格言
難があってこそ育つ 樹木希林
原因究明より明日のメシ 西原理恵子（マンガ家）
人生も将棋も答えなんてなくていい 羽生善治
先のことは考えなくていい リリー・フランキー
趣味を極めればいい みうらじゅん（NHK スタジオパーク）
楽しそうにしていればいいんだよ。 糸井重里（コピーライター）
十代は、さなぎの時間。 中川祥子（タレンド）
なきゃいけないものはない。 山里亮太（お笑いタレント）
愛馬、マイネルグリット（２歳牡馬、父スクリーンヒーロー、母マイネショコラーデ）が３連勝で小倉２歳ステークス（G3、芝１２００ｍ)を快勝しました。嬉しい無傷での重賞制覇で、これからの重賞戦線やクラッシック戦線での活躍が楽しみになりました。
新潟競馬１０レースの弥彦特別ではウインガナドルが優勝し、愛馬が１日２勝の快挙。ウインヴェルメリオは６着、ウインアイルビータは４着でした。
