今年、LEDのブルーのイルミネーションを1000球とホワイトとゴールドのイルミネーション1000球を追加しました。やはりイルミネーションでは青色の力がすごいです。アマゾンでLEDのイルミネーションのブルーだと1000球が８１８０円とお買い得。リモコンもついていて家の中からスイッチを入れたり切ったりできるので寒い冬でも簡単に点灯、消灯でき便利です。ホワイトとゴールドが1000球で９６００円でした。他にもミックス色や色んな色の組み合わせがあります。注文したら２～３日以内で自宅に届きました。今からイルミネーションを始めたい方にはお薦めです。わが家はソーラーのイルミネーションと両刀使いですがソーラーのLEDのイルミネーションだと電気代はいらないですが、お値段が、かなり高い（２～３倍くらい）のと明るさで、かなり劣ります。ブロック塀のイルミネーションと道路側のイルミネーションがソーラーで２階のバルコニーのイルミネーションが電気で点灯するタイプです。
高槻病院の先進再生医療、膝関節にIPS細胞を使った療法で長年悩まれていた方が簡単な処置で改善し歩くのにも支障なく元気になられました。保険がきかないので150万円費用がかかったそうですが簡単な処置で治って喜んでいらっしゃいます。今までは金属の人工膝関節に置換していましたが、この手術では太ももからとった脂肪細胞を膝関節に注入するだけ。手術も2~3時間ですんだそうです。詳しくはコメント欄に書いたサイト(再生医療)をご覧ください。家内の変形性股関節症にも早く応用されるといいのですが。
２０１８年１１月２３日第２６回淀川三十石船舟唄全国大会
今年も淀川三十石船舟唄全国大会が高槻市現代劇場にて開催されました。今年で第２６回。２００人以上の子供さんと大人の方々が日頃、練習していきた淀川三十石船舟唄を唄って競い合われました。淀川三十石船舟唄大塚保存会の会長と副会長も審査員として参加し、淀川三十石船舟唄の会員さんもゲスト出演して大会を盛り上げました。会員さんには80歳を越える高齢者が3人いらっしゃいます。船頭役で84歳で唄を唄われる方(向かって左端)は、お元気で気持ちも若く私たちの目標でもあります。
淀川三十石船舟唄の会員として日本の代表的な舟唄を調べてみました。山形県の最上川舟唄、広島県呉市の音戸の舟唄が有名です。淀川三十石船舟唄が今年で全国大会が26回目を迎えますが最上川舟唄の全国大会は今年で36回目、音戸の舟唄が11回目と全国から日頃の練習の成果を競う大会が開催されています。日本の代表的な舟唄が集まる催しがあったらいいなと思っています。
１１月２３日の我が家の２階のバルコニーの写真です。１１月初旬に発芽したペチュニアの花をプランターに植え替えましたが、まだ咲き誇ろうとしています。さて、いつまで咲いてくれるのか楽しみです。2階のバルコニーは日当りがいいので小春日和だと花も見る人も春と勘違いしてしまうかも？
今日は淀川三十石船舟唄の全国大会が高槻市現代劇場で開催され全国から集まってこられた２００人を越える子供や大人の方々が優勝を目指して競われます。私も記録係りとして午後から参加します。
