由布院(大分県)、ハウステンボス、九十九島(長崎)を旅して昨夜、無事帰ってきました。全日、快晴で気温も20℃を越えて初夏かと思うほどのポカボカ陽気で旅行日和となりました。由布院では美術館巡りと金麟湖、七色の風という旅館に泊まって温泉と海と山の食材を堪能しました。翌日、ハウステンボスでは満開のチューリップとイルミネーション。ハウステンボスは会社の慰安旅行で20数年前に行ったことがありますが何回行っても楽しめるところです。3日目は九十九島でクルージングと水族館を楽しんできました。由布院も長崎も、ばりよかところたい(長崎弁)。お天気の神様に感謝!晴れ男と晴れ女の旅のジンクスはまだまだ健在です。
今回は電車旅で、まず新幹線で新大阪から小倉、小倉から大分(ソニック15号)経由で由布院。翌日、由布院からハウステンボスへの移動が昨夏の豪雨で日田、光岡間が代行バス利用で由布院から日田まで、ゆふ82号、鳥栖からハウステンボス11号でハウステンボスまで移動。ホテルは佐世保、九十九島ベイサイドアンドリゾートフラッグス。3日目はクルージングを楽しんだ後、佐世保から博多、博多から新大阪まで新幹線。格安チケット店で株主優待券(4500円)購入で新幹線は乗車券が半額になりました。