☆７月３１日 暑中お見舞い申し上げます。 ＭＫ
ＯＢ会の皆さん猛暑の中、如何お過ごしですかお伺い申し上げます。今年の７月は梅雨明けから厳しい暑さが全国的に続いて３５度以上の猛暑日が各地で記録されております。上の写真は今朝の富士山ライブカメラ５時台の映像ですが、現在の日本の暑い夏そのままを物語っています。
今月下旬からロンドンオリンピックが開催され、日本の選手たちの活躍が期待されますがＴＶ観戦と熱帯夜に節電協力も加わり寝不足の日が多くなりそうです。どうか身体に気をつけて水と栄養補給をして厳しい夏を乗り切りましょう。８月のブログ担当はＴＴさんに変わります。皆さんからの沢山のブログ投稿を有り難うございました。
☆松本薫、涙の金メダル第１号！ 日本の私達はこの朗報を待っていた！
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柔道女子５７キロ級表彰式 金メダルを手に笑顔を見せる松本薫＝エクセル（撮影・鈴木健児） |
ロンドン五輪第４日（３０日）柔道女子５７キロ級決勝、２０１０年世界選手権優勝の松本薫は、ルーマニアのカプリオリウを破り、金メダルを獲得した。
この格闘の迫力はすごい！ 髪逆立ち、まさに死闘そのものです。
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試合は一進一退の攻防。残り１分を切り、松本はカプリオリウを押し倒すと、強引に押さえ込み。金メダルへの執念をみせた。一旦は有効のポイントが入ったものの、審判協議の結果取り消され、両者ポイントなしで延長戦に突入した。
延長に入り１７秒、松本の足をカプリオリウが内側から足を刈る反則があり、松本の勝利。日本勢金メダル第１号となった。
☆天理の景勝地 桃尾の滝（７月２７日） ＹＮ
今日は早朝、ゴルフ仲間から携帯が鳴り天理ゴルフでラウンドのお誘いがあり１０時スタート。標高６００ｍの為、猛暑日でも高原に位置したゴルフ場で爽やかな風もありそんなに苦になりません。イン４１アウト３７の７８で上出来。カメラ持参の為、ゴルフ場近くの天理の景勝地 桃尾の滝を散策してきましたよ。落差２３ｍで滝壺はありませんが天理の観光名所になっています。
☆ 決勝Ｔ決めた！永井弾でモロッコ撃破１－０ 美技の勝利だ！
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ＦＷ永井は決勝点を決めて歓喜の雄たけび （撮影・山田俊介） |
ＦＷ永井は決勝点を決めて歓喜の雄たけび （撮影・山田俊介）
ロンドン五輪・サッカー男子１次リーグＤ組第２戦（２９日、Ｕ２３日本代表 １－０ Ｕ－２３モロッコ代表、英ニューカッスル）「なでしこ」だけじゃない！ ３大会ぶりの決勝トーナメント進出だ！！ ニューカッスルで行われた１次リーグＤ組第２戦で、日本男子代表がモロッコに１－０で勝利。優勝候補のスペインを１－０で撃破したのに続く２連勝で、２０００年シドニー大会以来１２年ぶりとなる８強入りを決めた。１トップで先発したＦＷ永井謙佑（２３）＝名古屋＝が後半３９分に右足で決勝弾。終盤のピンチをしのぎ切った。日本は８月１日の第３戦で、ホンジュラスと対戦する。
☆なでしこ“シナリオ通り”？のドロー！ よく頑張ったよスエーデンのＧＫは。
１０本以上シュートさせてもらってゴールなし！ 2012.7.29 05:04 (世界ランクから見た辛口評）
金メダルを目指す日本女子代表「なでしこジャパン」（ＦＩＦＡランク３位）がコベントリーで行われた１次リーグＦ組第２戦で、スウェーデン（同４位）と０－０で引き分けた。ともに１勝１分けの勝ち点４で、得失点差で日本は２位。それでも佐々木則夫監督は”期待してください”。
http://london2012.goo.ne.jp/ 戦闘写真が満載！五輪速報でお楽しみください。
拝啓、わざわざＯＢ会の近況報告を送っていただきまして有り難うございます。今やパソコンを持っていない方が珍しい時代になりました。でも私はリタイヤしてからは、現役時代には出来なかった自分のスタンスで歩んで行こうと思っていて、出来るだけ煩わしい世間の出来事からは遠退いたところで生活しようと思っていますが、いたるところでデジタルのお世話になっているマニュアル人間であることは否定できません。
最近の私は「匂い」を無くしてからは「飲む、打つ、買う？」楽しみが半減しました。これは人生の楽しみが半減することと同じです。なんとも寂莫たる思いの日々でありますが、しかし動物の本能でしょうか・・・。失われた部分を補うように、昔の楽しさを取り戻すかのように、歌の楽しみと、過去の偉人たちの歴史に興味が移って行っています。
歌は他人に聞かせるというより自らに聞かせ悦に行っています。そして紐解く本は「忠臣蔵」や「宮本武蔵」や「三国志」等です。若いころは「純文学」志向でしたのでどちらかと言えば、通俗小説を馬鹿にしていました。でも年を取るということは、四角が丸くなるようなもので、区別や境を引くことは若さ故であり、傲慢であり、高みから物が見えないことであることがこの歳になってよく分かるようになりました。
幼きもの、若いもの、老いたるものは言葉でそう表現されますが、その時々の姿は経年変化によるものの姿であり、同じ固体の「吾」であります。話を絞れば、老若男女、地球と宇宙、・・・。何処に境を引く線があるのでしょうか。深刻になりましたが、まあこんな哲学的な思いにどこか郷愁を感じる今日この頃であります。 皆さんご自愛ください。ＫＫ
管理人より： パソコンでブログに参加できない方々に２ヶ月に１回ぐらいの頻度で、ブログの近況報告、新規投稿の中から４，５名の方の任意に抜粋した記事２頁のカラープリントの会報を郵送しております。ＫＫさんから会費と礼状が着ましたので紹介させていただきました。会員の皆さんからも、たまにお便りを差し上げると喜ぶかもしれませんね。
☆７月２０日 今日、無事帰国しました。（ＴＴ）
今日の朝、ドイツから無事帰国しました。 昨年のクリスマスカードに使われた会社の玄関ロビーの純金の作品（立て２．５ｍ、横４ｍ）を撮影しておけば良かったと後で後悔してながら帰ってきました。 最終日の午後、時間に余裕ができたのでホテルの近くの公園の長閑な風景を撮影しましたので添付します。 ここは自然の川と森にアヒル、鴨、白鳥などの野鳥やリスなどの動物が保護されている素晴らしい公園でした。
☆７月１９日（木） 「ヒノマル」と云う名の朝顔 ＭＫ
もうすぐオリンピック競技が英国のロンドンで始まります。日本選手の応援の意味で「ヒノマル」と云う名の朝顔を育てました。南側のベランダの真下から上に網を張って、プランターに３本植えて日除け目的にしたのですが、どんどん上に伸びて２階の高さまで来ています。２階のベランダから身を乗り出すようにして見ないと「ヒノマル」朝顔の顔が見えません。
写真のように花は名前にふさわしくシンプルで美しいのですが、カヨワそうにも見える種の朝顔でした。日本選手に頑張ってほしいですね。
☆７月１６日(月) 今朝、獲れ立てのゴウヤとゴウヤ卵チャンプルいただきました。
隣の奥さんと半分けに 初めての料理
ＴＴさんに教わったレシピで、今朝、早速、日除け窓の外から一個収穫して１５分後、朝食にいただきました。ほんのり苦味と甘味があり、卵炒めと合って美味しかったです。私には夕方のビールのツマミで食べてみるとビールの苦味とも合ってイケると思います。
☆７月１５日(日) 梅雨時にも美しい富士山が見られます。 ＭＫ
今週でこれらの画像は「富士山百変化」コーナーに移動させます。有り難うございました。
☆７月１５日 中京競馬９レース（志摩特別）、マイネボヌール号（３歳牝馬）が優勝！
２勝目を上げました（ＴＴ）
☆７月１３日 橿原昆虫館で撮影した写真５点を画像フォルダに入れました。 （ＹＮ）
ＭＫの好きな画像を１枚近況報告に飾らせていただきました。
☆７月１０日 ＢＢさんの撮影された写真をご紹介します。
８５歳になられても健康で元気な秘訣は一病息災、毎日１万歩、趣味の写真だそうです。 頂戴した写真を私が撮影しなおしましたのでかなり画質が落ちてしまいました。 （ＴＴ）
咲くやこの花館で撮影された“夜の女王”です。 中南米産の夜咲きのサボテン科の植物だそうで、１日だけ開花するので撮影するのが結構難しいのだそうです。
２色に彩られた花を咲かせる珍しいウコンユリ。 ヒマラヤ山脈の標高２０００－２５００ｍ地帯が原産地。 ユリの花は１色が一般的だが、このユリの花びらの外側が黄緑色、内側が赤褐色と、２色の色違いになっているのが特徴。（咲くやこの花館）
白いハイビスカス（咲くやこの花館）
白い胡蝶蘭（ＢＢさん栽培）
蓮（咲くやこの花館）
白い睡蓮（咲くやこの花館）
青い睡蓮（咲くやこの花館）
青いケシの花（咲くやこの花館）
☆７月５日（木）映画、真珠の耳飾の少女（フェルメールの名画から着想した映画）（ＴＴ）
映画、真珠の耳飾の少女を観ました。 フェルメールブルーが似合う顔立ちの少女が主役で絵にしたいと思わせるような美しさでした。
映画、真珠の耳飾の少女より
フェルメール、真珠の耳飾の少女(The girl with pearl earring)
☆７月３日（火） 初孫のお宮参り（ＴＴ）
誕生日から約１ヶ月。 お陰様で体重も４キロになりました。 元気に育っています。 泣き声は大きく男らしいと身内では良い意味にとっています。 今日は雨の中、近くの神社にお宮参りに行ってきました。 孫が我が家に来るとほんとうに賑やかになります。 （写真を画像フォルダーに入れましたのでご覧ください。）
☆７月１日(日) 梅雨の花 泰山木の花とヒルガオをアップします。 ＭＫ
東京は台風４号が過ぎてからあまり梅雨らしい雨は降らず、曇りや薄日の出る晴れの日が続いています。愛犬くう太と散歩道の武蔵関公園に泰山木の花が咲きました。２０メートルにもなる高木で黒っぽい緑の葉の中に大輪２０ｃｍ以上の真っ白な分厚い花弁の花を咲かせています。これ以上純白の花はないと思えるような、あたりを明るくするぐらい輝いて咲く花です。黒く見える部分は花弁の隙間と虫です。
一方、梅雨時そこらじゅうに咲いているツル草のヒルガオです。日頃何気なく見過ごすような、どうでも良い野草ですが、アップでよく見ると薄ピンクの美しい優しい色をしています。この時期美しい野花を見るには、やはり標高５００以上の高原に行くのが一番です。涼風を求めて高原を散策しながら野花を観賞する。それができれば極楽というものでしょう。
７月３日、既報のゴウヤとヘチマの日除けが大分育ってきました。どちらも花が咲き実をつけています。写真は開花後３日のヘチマで１０ｃｍあります。ＹＮさんやＴＴさんは日常慣れていてこんなの平気でしょうが、実際身近で花が咲き実を結ぶ自然の営みに関係して心をこめて手を入れますと、やはり身内に感じるのは生き物の性でしょうか。生命力は凄いとつくづく感じます。
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