福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

8月18日(土)のつぶやき

2018-08-19 02:11:06 | 0 話題& ひろい読み &つぶやき

peach 21号機 (先月受領) JA21P が運航開始している。

2018-08-19 01:30:58 | 2018年関西国際空港の情景
peachは
関空の2018年夏期運航スケジュールで
週 80便の運航は乗入れエアラインでNo.1 次に多いのが週 60便の中国東方航空である
peachは、20機体制であったが
JA821P. 8月5日から新機材が就航した。国交省には. JA850P 迄 機体記号を登録している。(下記)

久し振りの新機材といつても何にも変わらない。機体記号 JA821P だけだ。

pm 16:10
インターセクションのピーチ。風があり、国内線であれば機体も軽いのでインターセクションは徹底してる感じだ。年間通じればタキシング距離の短縮(地上走行はメチャ燃料を消費する)は燃料コストの削減に繋がる。







JA821P 先月 エアバス社から受領し8月5日から運用開始した
自宅に帰り機体番号を確認したら、新機材と判明した。現在、21機全てゲットした。

整備された第2ターミナル

現在、peach 春秋航空が運用中。下期 冬期スケジュールからチュジュ航空も加わる。
★第2ターミナルには展望ゾーンがないのは残念だ。


✳️余談

★2018.7 プレス発表
アジア初!エアバス A321LR を導入 ~北東アジアの中距離 LCC の歴史を築く第一歩~
・ A321LR 2機の購入契約を締結
・ 日本からアジア全域をカバーする航続距離を実現 ・ 2020年度内に受領予定
Peachはエアバス社と2016年11月に締結したA320neo10機の購入契約を8機へ変更し、新たに A321LRを2機導入します。A321LRは、単通路型機のベストセラーであるA320ファミリーの最新派生型で、 同ファミリーのA321neoをベースに開発されたモデルです。単通路型機としては、世界最長の最大航続 距離7400km*1を実現するモデルで、日本からアジアの全域をカバーすることが可能になります。

ピーチ、2018年以降導入のA320を予約登録 JA850Pは2021年6月
関西、那覇を拠点とする格安航空会社(LCC)のピーチは、2017年7月21日(金)付けで2018年7月以降に導入するA320の30機について、国土交通省航空局に機体記号(レジ)の予約登録を申請しました。これによると、2018年7月に受領予定の機体記号が「JA821P」を採番し、順次「JA822P」「JA823P」と数字3桁が順送りに大きくなり、「JA850P」まで申請しています。「JA850P」は2021年6月に受領する予定です。
この申請内容によると、2019年4月に「JA824P」を受領して以降、「JA850P」を受領する2021年6月まで、毎月1機を導入する計画となっており、本格的な増機に取り組み、路線拡大や増便など、事業拡大に取り組む姿勢が伺える内容となっています。

また、申請で製造番号は全て未定としていますが、ピーチはA320neoを発注済みで、これを2019年第1四半期に受領する予定としており、これまでの発注内容からも「JA824P」以降の機材がneoになるとみられます。

■ピーチが申請した機体記号と導入時期
JA821P:2018年7月 受領完了
JA822P:2018年9月
JA823P:2018年12月
JA824P:2019年4月
JA825P:2019年5月
JA826P:2019年6月
JA827P:2019年7月
JA828P:2019年8月
JA829P:2019年9月
JA830P:2019年10月
JA831P:2019年11月
JA832P:2019年12月
JA833P:2020年1月
JA834P:2020年2月
JA835P:2020年3月
JA836P:2020年4月
JA837P:2020年5月
JA838P:2020年6月
JA839P:2020年7月
JA840P:2020年8月
JA841P:2020年9月
JA842P:2020年10月
JA843P:2020年11月
JA844P:2020年12月
JA845P:2021年1月
JA846P:2021年2月
JA847P:2021年3月
JA848P:2021年4月
JA849P:2021年5月
JA850P:2021年6月

✳️インターセクションについて
滑走路端への移動
離陸に用いる滑走路の端に位置を合わせ滑走路方位に向きを合わせる動作をタキシングとよぶ。移動は、固定翼機の場合地上走行によって行う。固定翼機の車輪は動力を持たないため、飛行に用いる動力(プロペラエンジンやジェットエンジンなど)をタキシングのためにも用いる。飛行中の空中より地上は、エンジン効率が悪く、タイヤの転がり抵抗もあるので、タキシングには移動距離・速度の割には多大な燃料(時間を無視して同じ距離を移動するなら約4倍)を必要とする。移動時間や燃料の節約のため、あるいは交通整理のため、離陸性能が満足すれば、滑走路の端までタキシングをせずに滑走路の途中から滑走路に進入して離陸することもあり、これはインターセクション・デパーチャーと呼ばれている。なお、東京国際空港(羽田)やジョン・F・ケネディ国際空港(ニューヨーク)などにおいて、交差する複数の滑走路を同時に離着陸に使用する場合は、インターセクション・デパーチャーにする必要がある。