SHOCK パンフレット＆カレンダー

ポスターと一緒に、パンフレット（右）とカレンダー（左）も買いました。どちらもシャープでワイルドな光一が満載です。全部一緒に撮影したんだろうけど、すごく男らしく、クールでカッコいい。なかなかステキです♪

今年はTOKIO、V6、KinKi Kidsはスクールカレンダーを出さないとか。残念です。でも代わりにSHOCKカレンダーが出たのでうれしいです。

写真は30枚ほど出てましたが、相変わらず似たようなのがうちにあるじゃん、って感じの写真が多い（笑）。もう少し出揃ってから考えます。

SHOCK ポスター

SHOCKは、毎回、最初に見た日にグッズを買うことにしてます。

今年のSHOCKの光一ポスターはこれ。毎年似たようなポスターだったのに、今年はちょっと違って、シャープでワイルドな感じ。

早速うちの台所に貼りました（笑）。

SHOCK [1]

堂本光一主演の舞台「SHOCK」を見に行ってきました。私にとっての初日です。一年ぶりの帝国劇場。今年もフライング王子に会えました！今年は何回通えるかな。

翼くん、斗真くん、錦戸くんがやった光一のライバル役を、今回は屋良くんが演じてます。共演が関ジャニ∞の大倉くんと聞いてたので、てっきりライバル役が大倉くんかと思ったら、大倉くんはアッキーがやってた劇場オーナー役でした。アッキーよりちょっと出番が増えて、扱いは二番手でしたが。

屋良くんはダンスもセリフも上手ですが、若干オーラが足りなくて、前半は、屋良くんじゃちょっと役不足かなあ、と思ってましたが、後半の告白シーンではなかなかジーンとくるいい演技をしてました。リカ役の女性も今回はかわいい感じの子でGOODです。大倉くんもアッキーほどの存在感はないけど、なかなかの好演でした。ロープは米花くんが回してました（笑）。

今年のSHOCKは、細かいところが変わってますが、大筋はほとんど昨年と変わってないのですんなりなじめます。でもパーカッションやダンスやセリフ、ところどころ改善されてますね。

衣装は今年全部作りなおしたって言ってましたよね。ほとんど一緒ですが、キラキラの素材がバージョンアップしたようで、かなり光り輝きます。おーっ！キラッキラだ！！って感じ。

1ポンドの福音

3連休、初日は雨です。天気悪いし、起きるのも遅かったし、録画を消化しながらのんびり過ごす一日です。

「ぷっすまSP」や「さんタク」は楽しかった。正月気分。昨日スタートした「未来講師めぐる」はくだらないけど深きょんがかわいかった！

そして、今日スタートの「1ポンドの福音」はKAT-TUNの亀梨主演のボクシングドラマ。高橋留美子のアニメが原作のコメディ。減量が苦手でシスターに恋するダメボクサー役を、カメがかわいくコミカルに演じてました。彼はシリアルなラブストーリーより、こういうコミカルな役の方が魅力的です。ストーリーはともかく、カメがステキだから見ようかな。

世界最速のインディアン

友達がWOWOWで放送した「世界最速のインディアン」を録画してくれました。試写会好きな友達2人が、2人とも面白かったといっていた映画なので、とても興味がありました。

最初は「え？これがそんなに面白くなるの？」と思いながら見てましたが、見ているうちに不思議な魅力に引き込まれていきます。そして最後まで見終わって「いい映画だったぁ～。面白かった！」と大満足。

アンソニー・ホプキンス主演の実話をもとにしたお話。実話だったのね。アンソニー・ホプキンスって「羊たちの沈黙」とかの不思議で怖いイメージがある人でしたが、こんな役もやるんですね。

インディアンという名前（名前だったのね）のバイクで世界最速を実現させるおじいちゃん。40年前にニュージーランドからアメリカに行って、63歳でバイクレースに挑戦なんてすごい。このおじいちゃんがすごくいい味出してて、好きなことがあって素直に生きていると、こんな風に誰とでも仲良くなれて幸せを振りまけるのね、って感じ。ステキな映画でした。

カフェ・ラ・ボエム

試写会を見た帰り、友達4人で食事して帰りました。C.C.Lemon ホールの向かいのカンパリビル3Fにあるイタリアンのお店「カフェ・ラ・ボエム」にて。一緒に行く予定だった友達の1人が体調不良で不参加。お店だけ探してくれました（ありがとう！お大事に．．．）。代打で今日は元チアガールの若い女性が参加。とても人なつっこいカワイイ娘でした。タキツバやピンクレディを踊って歌うらしい。今度見せてもらおう（笑）。

試写会を当ててくれた友達がもうすぐお誕生日ということで、新年会＆お誕生会のお食事会でした。サラダにピザにパスタにリゾット。みんなでおいしくいただきました。映画に野球にジャニーズにと、楽しくおしゃべりしてきました。夕方までは暖かかったけど、深夜はさすがに寒かった！

今週は休み明けで一週間が長い！ようやくあと1日。そしたら3連休です♪

ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ

「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」
今年[1]本目。邦画。試写会。渋谷 C.C.Lemon ホールにて。

今年最初の映画鑑賞。試写会ハガキが2枚当たったとのことで、友達4人で見てきました。「チェーンソー男と戦う美少女」という解説に、なんとなく嫌な予感はしたのですが、なんとも楽しみづらい映画でした．．．。

市原隼人くんが主演。彼は好きだし、なかなか頑張ってました。相手の女優は関めぐみ。「恋空」の三浦春馬くんも出てました。出演者の問題じゃなく、脚本が私と合わないんだろうなあ。でも出演者が人気なのか、会場は結構混んでて、若い女性がたくさんいました。

悲しみを乗り越える青春映画で、後半はちょっと良かったですが、前半が長い。しかも会場がやたら寒かったのもつらかった。いろんな意味で寒かったです。まあ、試写会じゃなければ見なかっただろうし、今年この映画でスタートすれば、この先、どんどん面白い映画に会えそうですよね（笑）。

C.C.Lemon ホール

今日は試写会でしたが、会場は「渋谷 C.C.Lemon ホール」でした。昔の「渋谷公会堂」ですね。C.C.Lemonホールになってから来たのは始めて。目立つレモンマークが入り口に付いてました。

のだめ #19

友達が「のだめカンタービレ」の19巻を買って貸してくれました。ありがとう！のだめの世界です。まだまだ続いてるんですねー。いつか連載が終わったら、最初から貸してね♪

その流れで、帰ってからSPドラマ「のだめ」の第2夜を見ました。第1夜は千秋の成長がテーマでしたが、第2夜はのだめの成長がテーマです。とっても面白かった！第1夜に続いて第2夜もとてもよくできたドラマでした。ブラボー♪

ドラマ「のだめ」のおかげでクラシックCDが売れてるとか。私もクラシックには全く興味がないのに、「のだめ」のおかげで聞いたことある曲が増えたし、ドラマの中で流れてると聞いてても楽しいです。実際の音が聞けるところはコミックよりドラマのステキなところですね♪

むかし僕が死んだ家

東野圭吾の「むかし僕が死んだ家」を読み終わりました。とても面白かったです。文章が上手いんですね、続きが気になって、どんどん読み進みました。

幼い頃の思い出がないという女性と、山の中の幻の家を訪れる。そこで待ち受ける真実とは．．．。結末より過程が面白かったです。

ワイドショー

友達が年明けのワイドショーをたくさん集めてくれました。カウントダウンコンサート、KinKi Kidsコンサート、SHOCK 500回公演と、キンキネタ満載で感謝感激！いろんな時間のいろんなチャンネルのワイドショーがあって感激です！ありがとう！！

さすが、ワイドショー通の友達です。MXTVの「芸能サプリ」まで録ってありました。そして、KinKiコンはこれが一番たくさん映ってました。「Harmony of December」を見詰め合って歌う映像から始まり、剛から光一へのBirthdayプレゼントKissは、各局どれか1つでしたが、「芸能サプリ」は全部でした（笑）。右ほほ、唇、おでこ、左ほほ、そして光一から剛へのお返しのKissまで。すばらしい！あはははは。

イカ天

たまった録画の中から12/29にやった「関ジャニ∞の代打屋」を見ました。ドラマじゃなくバラエティだったんですね。錦戸くんがとってもステキで惚れました（笑）。最近、安田くんも結構好きです。関ジャニ∞は楽しいね。

もう一つ、12/30にやった「イカ天2007復活祭」を見ました。いやー、懐かしいねー。「いかすバンド天国」、通称「イカ天」。あれは20年も前なんだー。深夜のゆるーい番組ながら、「BEGIN」や「たま」を排出し社会現象にもなったモンスター番組。でも、アタリのバンドが見れる確率は結構低くて、深夜番組ならではのアマチュアバンドがたくさん出てましたよね。番組の雰囲気も、若い相原勇や吉田健も、そして数々のバンドがとっても懐かしかった！そうそう、こういうの、いたいた、って感じ。懐かしいなあ、ほんと。

そして、リアルタイムで「あしたの、喜多善男」を見ました。どうだろー、と思ってたけど、見始めたらなんだか面白くて最後まで見ちゃいました。不思議な世界観で、展開が気になります。松田龍平がいい味出してました。

SHOCK 500回公演

あゆの左耳が聞こえない事件にすっかり押されてましたが、昨日は光一主演の「SHOCK」の初日でした。そして、昨日の初日で通算上映500回を達成。ぱちぱちぱち。今朝のワイドショーで会見風景やってました。

いやー、今年も始まりましたね。光一王子のフライング舞台。私の初日は今週末の予定。王子に会うのが楽しみです。

森光子がお祝いに駆けつけてましたね。大丈夫かしらと思うくらいよろよろな感じでしたが、舞台に立つと元気になるんでしょうね。恐るべし光子。

虹の女神

富山の往復の新幹線で、映画「虹の女神」を見ました。深夜TVで放送したのを録画しておいて、ポータブルDVD機で見ました。なかなか快適。

市原隼人と上野樹里が主演の邦画です。自主映画制作を通じて絆を深める２人の青春時代。そして死という過酷な現実を前にたどる思い出。ほろ苦く切ない世界観がすごく良かったです。こういう映画、好きです。

のだめとは全然違う雰囲気の上野樹里も良かったけど、市原隼人がとにかく良かった。ちょっとこもったような声と、「白い」イメージの彼がステキで、人が良くてちょっと鈍感な男の子をうまく演じてました。彼のための映画って感じ。蒼井優が盲目の妹役でいい雰囲気を出してました。酒井若菜や相田翔子も面白かった。いい映画でした。

ただいま

今日は甥っ子の書き初めにつきあって、私も久々に筆と墨で書き初めしました。小四の長男の宿題「光る立山」を書いてみました。なかなか難しい。さすが富山、お題が「立山」なんですね。ちなみに小二の次男は「たて山」でした。とにかく「立山」（笑）。でも書道ってなんか気持ちいいです！墨のにおいもいい感じです。

夕方、帰省ラッシュの中、無事に帰ってきました。長く楽しい冬休みも終わってしまいました。充実した休暇でした。さあ、また明日からがんばって働こう！

帰って年賀状整理したり、YouTubeでキンキコン映像見たりしてました。たくさん録画された番組はぼつぼつ見ていきます。