今日は、朝晩、冷え込みましたが、昼間は晴れて、ちょっと暖かかったです。図書館で借りて、吉本ばななの「切なくそして幸せな、タピオカの夢」を読みました。イラストレーターのSoupy Tangという人が挿絵を描いています。表紙からは分かりませんが、中の一面に広がるどこか平面的ではっきりとした色使いの絵は、独特な世界観です。食事、家族、子育て、ぽつぽつと語られる言葉が心地よいです。最後は「人生は一度しかなく、なるべく幸せでいた方がいい。なるべく愛する人と、おいしく食べた方がいい。」と締めくくられています。
今日は、朝晩、冷え込みましたが、昼間は晴れて、ちょっと暖かかったです。図書館で借りて、吉本ばななの「切なくそして幸せな、タピオカの夢」を読みました。イラストレーターのSoupy Tangという人が挿絵を描いています。表紙からは分かりませんが、中の一面に広がるどこか平面的ではっきりとした色使いの絵は、独特な世界観です。食事、家族、子育て、ぽつぽつと語られる言葉が心地よいです。最後は「人生は一度しかなく、なるべく幸せでいた方がいい。なるべく愛する人と、おいしく食べた方がいい。」と締めくくられています。
最新の画像[もっと見る]